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2021/05/31更新

夏のマスク着用どう乗り切る?おすすめのスポーツマスクの機能を紹介

生活

 
暑い日が増えてきて、不織布マスクでは息苦しく感じている人も多いのではないでしょうか。
特に蒸し暑い日、マスクを着用した外での作業や運動などは辛いですよね。
感染症予防をしつつ、外でも快適にマスク着用をするには、機能性が高いスポーツマスクがおすすめです。

そこで今回は一般的なマスクとの違いや、スポーツマスクの機能について紹介します。

どの機能が必要かをみてスポーツマスクを購入することで、夏でも快適なマスク生活を送りましょう!
 

スポーツマスクとマスクの違い


 
マスクを着用しながら運動をしてもストレスを感じにくい機能や、デザイン性のあるスポーツ時の着用に特化したマスクのこと。

一般的なマスクは飛沫・感染症予防対策や花粉、PM2.5などを防ぐ性能が高いものが多いのに対し、スポーツマスクは通気性やつけ心地など、運動をする人にとって必要な機能のあるマスクになっています。

スポーツマスクは運動がしやすい仕様になっているので、ウイルスや細菌などを防ぐというよりかは、比較的大きいサイズの埃や花粉などを防ぐものが一般的です。

最近では高性能のフィルターがついたスポーツマスクも販売されていますが、一般的な不織布マスクに比べて、飛沫・感染症予防対策としては性能の低いものが多いです。
 

スポーツマスクの機能


 
飛沫・感染症予防対策としての性能は衰えてしまいますが、一般的なマスクにはない、スポーツマスク特有の機能がさまざまあります。
 

通気性・吸湿性

 
呼吸が激しくなる運動の際には、通気性・吸湿性が高いものが必須となってきます。

一般的なマスクよりも、呼吸がしやすい、息苦しさを感じにくい、蒸れにくい形状や素材を使用して作られていることが多く、運動時以外の夏の蒸し暑い日などにも使えます。

また通気性がいいとメガネが曇りにくくなり、屋外でサングラスをかけることも可能です。
 

フィット感

 
体を動かす運動は、マスクをつけた時のフィット感も大切。

耳紐が調整できるアジャスター機能がついたもの、動いてもズレにくい構造のもの顔の形にフィットしやすい伸縮性のある素材を使用しているものなどがあります。

マスクの軽さや、長時間つけても耳が痛くなりにくいなども、着用していてストレスになりにくい重要なポイントです。
また顔にフィットして隙間がなくなることで、飛沫・感染症予防対策メガネの曇り軽減にもなります。
 

抗菌

 
マスクの外側には、外気中にあるさまざまなウイルスや細菌などが付着していることがあり、そこから感染してしまう可能性も考えられます。

抗菌機能は、付着したウイルスや細菌を不活性化させることで、感染症予防に繋がります。
また細菌の繁殖を抑えたり、汗の匂いを抑える抗菌加工のマスクもあるので、清潔に使うことができます。
 

洗える、耐久性

 
スポーツマスクはポリエステルなどの生地で作られており、繰り返し使えるものがほとんど。
汗や付着した外気中の埃や花粉、汚れを洗ってきれいに落とせるかは、清潔に使用することができ感染症予防にもつながる大切な機能です。

また繰り返し使うことで、マスクが持っている機能が損なわれては意味がありません。
値段と合わせて耐久性があるのかも購入時に注意したいですね。
 

吸水(吸汗)速乾性

 
運動中は汗をかくため、吸水性がある素材や、濡れてもすぐに乾く速乾性の素材が使われているかは、つけ心地にも関係してきます。

汗を吸収してくれ、かつ吸収した汗をすぐに乾かしてくれる吸汗速乾機能があると、運動中汗をかいてもマスクの不快感を軽減してくれます。
 

撥水加工

 
吸水性とは真逆の機能となりますが、雨の日に有効なのが撥水機能。

マスクの内側は吸水速乾性のある素材、外側は撥水加工のされている素材が使われていると、雨の日でも快適にマスク着用しながらの運動ができます。
また水だけでなく汚れや花粉などをつきにくくするものもあり清潔に保てます。

防水加工の素材は、生地の隙間を埋めて、水を通さない仕組みとなっているため、通気性があまり良くなく、蒸れやすいです。
撥水加工は水を弾く仕組みとなっているため、通気性は保たれますが、使用するたびに効果は薄れていくので、手入れが必要となります。
 

冷感効果

 
生地に触れると冷たく感じる素材や、水や汗を吸収し蒸発すること(気化熱)で冷却効果を持続して得られる素材などがあります。

運動時や夏のマスクは、暑くてうっとうしく感じてしまいやすいので、冷感効果は嬉しい機能ですね。
 

UVカット

 
一般的なマスクは紫外線を透過してしまうものが多く、マスクを着用していても日焼けをしてしまいます。
長時間の日焼けは肌のダメージが大きく、シミ、シワなど、肌の老化が進んでしまいます。

日焼け止めを塗っていても、マスクの摩擦で日焼け止めが取れやすいため、UVカット効果があると安心です。
 

真夏のマスク着用に向けて

多くのスポーツマスクは通気性が優れていたり、吸水速乾性の高い素材が使われているため、運動をしているときだけでなく、夏の暑い日に着用するマスクとしてもおすすめ。

また肌触りの良い素材が使われていてデザイン性も高く、なかには医療用レベルのフィルターがついたスポーツマスクも販売されています。

夏でも安心で快適なマスク生活が送れるよう、今から準備をしておきたいですね。
 
 

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BUILD編集部

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