BUILD

職人のためのライフスタイルメディア

2019/11/20更新

オシャレはたった6色から!色目線の服の組み合わせをまとめてみた

ファッション

オシャレをしたいけれど、どんな服を着ればよいのか悩む…
そんなときには、服を選ぶ際に色を気にしてみませんか?

オシャレに慣れていない人にこそ、ぜひ意識してもらいたいのが”ある6色”を上手に組み合わせること。
たったそれだけで、最小限の服の持ち合わせで着回しながらオシャレを楽しめちゃいますよ。

今回はその6色を使ったコーディネート例をまとめてみました。

 

色についての基礎知識

まず、基本的な色についての知識を知っておきましょう。

色の三属性

色には「色相」「明度」「彩度」の3つの要素があります。

色相・明度・彩度の組み合わせにより、色に”浅さ~深さ”・”明るさ~暗さ”・”強さ~弱さ”といった色の表情をトーンで表すことができます。

  • 色相:色の変化、色み。「赤」「青」「黄」など、色を言葉で区別できるもの。
  • 明度:色の明るさ。明度が高いほど白っぽく、低いほど黒っぽくなる。
  • 彩度:色の鮮やかさ。彩度が高いほどビビットで鮮やかな色味に、低いほど落ち着いた色味になり、彩度がゼロになると無彩色となる。

 

有彩色と無彩色

有彩色か無彩色、これらは彩度があるかどうかで分かれます。

前述の通り、彩度は高ければ鮮やかな有彩色に、低ければ無彩色になります。
なので、無彩色はモノトーンにあたる白・グレー・黒、有彩色はそれ以外の赤・青・緑といった彩度のあるものを指します。

 

オシャレは6色で楽しめる

それでは、最低限のオシャレに必須な色は何になるのでしょうか。

結論を言うと、上図のような「黒・グレー・白・ネイビー・カーキ・ベージュ」の6色です。
この6つの色を組み合わせることで、オシャレを確保できます。

ただ1点注意したいのが、カーキは1色に限られていないということです。
本来カーキ色は「土ぼこりのような黄色に茶色を混ぜた色」で、枯草色とも呼ばています。

しかし戦闘服の迷彩柄=カーキという印象が強いことから、上図のような黄色~緑色の一連のくすんだトーンを「カーキ色」として扱われていることが多いことを覚えておきましょう。
 

ポイントは全体を3色でまとめる

前述で紹介した「黒・グレー・白・ネイビー・カーキ・ベージュ」の6色を、服に取り入れる時はそのうちの3色を使いましょう。

ここで意識したいのが無彩色と有彩色の組み合わせ方です。

無彩色を1色以上取り入れた3色でまとめると、スッキリとした印象になります。
有彩色3色で組み合わせてしまうと、色同士のバランスが取りづらくなってしまいますので、コーディネートに慣れてくるまでは控えましょう。

 

オススメの組み合わせ

無彩色のみ(黒・グレー・白)

最も無難にまとまるのが、3色とも無彩色での組み合わせです。

無彩色のみの組み合わせはフォーマル感が強く、キレイめな印象を持たせたいときにオススメです。
 

無彩色 × ネイビー

爽やかさ・誠実さの印象が持たれるのがネイビーです。

有彩色でありながら、色馴染みが良いため融通が利く色とも言えます。

アウターはジャケットやカーディガンを、パンツはデニム地のものを手元に持っておくと、無彩色アイテムと合わせれば着回しがしやすくなりますよ。
 

無彩色 × カーキ

無彩色やネイビーとは違う印象を持たせたい時、使い勝手が良いのがカーキです。

カーキ色は重く見えがちなので、白を入れれば清潔感が出て、グレーを入れると色馴染みが良いのでバランスが整います。
 

無彩色 × ベージュ

使いやすい色の1つで、落ち着いた印象を持たせてくれるのがベージュです。

ベージュが淡い分、他のカラーを明度の低いグレー・黒・ネイビーで合わせることで全体が引き締まり男らしい雰囲気になります。

 

色の組み合わせででオシャレを楽しもう

今回ご紹介した3色コーデに慣れてきたら、帽子や眼鏡、バッグやアクセサリーなどの小物でアクセントを付けてみましょう。

色を意識しながら、オシャレを楽しみましょう!
 

Pocket   はてブ   保存
BUILD編集部

この記事を書いた人

BUILD編集部