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2021/05/06更新

実は種類がたくさんある!?一足は持っておきたい革靴の種類

ファッション

ビジネスシーンだけでなく、休日少しオシャレな場所に行く場合でも革靴を履くことは多いかと思います。
しかし、革靴は実はデザインが幅広く、カジュアルに見えるもの、フォーマルな場面に向いているものなど様々です。

今回は、革靴をどう選んで良いかわからない…と言う方必見!
基本の革靴の種類についてご紹介します。

 

基本の知識


 
革靴と言えば紐付きのレースアップシューズを想像する人が多いと思われますが、こちらにも種類があり、それぞれ外羽根式内羽根式と呼びます。

外羽根式は、シューレースホールと呼ばれる、靴紐を通す部分が上から被さるようになっている革靴のことを指し、靴に凹凸がみられるのでカジュアルな印象を持つ場合が多いです。
逆に内羽根式とは、シューレースホールが甲の部分と一体となっている革靴のことを指し、こちらはフォーマルな印象を持たせます。

スーツに合わせるのであれば内羽根式のもの、カジュアルファッションに合わせたいのであれば外羽根式のものを選ぶようにしましょう。

 

革靴の種類

ストレートチップ

つま先部分に真一文字で切り替えが入っている革靴であり、「ストレート・トゥ・キャップ」とも呼ばれています。
シンプルなデザインであり、気をてらったものでもないので、使用する場所を選ばないオールラウンダーな革靴です。
ビジネスシーンだけではなく、冠婚葬祭などのフォーマルな場でもよく用いられている一足です。

ドレスシューズの基本でもあり、スーツに合わせる革靴と言えばストレートチップにしておけば間違いはないでしょう。

プレーントゥ

つま先に切り替えや装飾が入っていないシンプルな革靴です。
飾り気が少ないので、革質の良さや作りの精巧さなどがわかりやすく出るタイプでもあります。
羽根が内羽根・外羽根とあり、カジュアル・ビジネス両面で使えるバランスの良い革靴であります。

トゥ部分がぽってりと丸いものは、カジュアルな印象を受けます。
尖っているものはスマートでドレッシーに演出できるので、場面に合わせて選ぶようにしましょう。

ウィングチップ

甲部分からつま先部分の切り替えがW字型になっている革靴です。
鳥の翼のように見えるため、ウイングチップと呼ばれています。

切り替え部分にピンキングと呼ばれるカットが施されていますが、これはドレスアップ目的ではなく、野山を歩く際に傷がついても目立ちにくくするためというワークシューズとしての役割が由来です。

デザイン性が高いのでビジネスシーン以外に、大人でカジュアルな服装にも合わせやすいです。
逆に装飾が多いため、冠婚葬祭などの場には不向きではあります。

Uチップ、Vチップ

甲の上にU字型、またはV字型の切り替えが入っている革靴です。

全体的に丸みを帯びた形であり、ビジネスシーンよりもカジュアル寄りの革靴です。
U字の革を縫い合わせる部分をモカシン縫いと言います。
ゴルフのスポーツシューズなどにもよく使用されています。
頑丈な作りであるのでハードな場所でも履きこなしできるのが利点です。

ローファー

「怠け者」という意味もあるローファーは、スリッパのように履けるのが特徴です。
ペニーローファーやコインローファー、タッセルローファーなど種類も多くあります。
夏などにおいてはスーツなどに合わせやすくもあるので、定番の革靴です。
カジュアルさもありつつ、ビジネスシーンでも使えます。

 

自分にぴったりの革靴を見つけよう


 
紐解けば奥深い革靴の世界。
自分が使う場面にあった革靴を見つけられると良いですね。

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