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2021/04/28更新

【新人必見】ベテランから若手まで共感を呼ぶ現場監督あるある15選

仕事

日々の工事をとりまとめ、細かい打ち合わせから作業員への指示まで何かと仕事量が多く幅広いのが現場監督という職業です。
お客さんの要望を聞きそれを作業員へ指示し工事を完成まで導くという業務は一朝一夕では務まりません。そんな現場監督には日々様々な苦労が絶えないのが現状です。

そこで今回はいくつもの現場を経験したベテランから、まだまだこれからの若手まで誰もが共感できる現場監督あるあるをご紹介していきます。
新人の現場監督はこれからの勉強に、中堅やベテランの監督はあるあると納得できるような内容です!

 

仕事をしているときのあるある


現場監督というのは多種多様な仕事を処理しなければいけません。
事務仕事から作業員への指示や打合せ、場合によっては地域住民への説明などその仕事量は膨大で毎日残業して工事を進めている現場監督は多いでしょう。

そんな現場監督をやっている遭遇しやすいあるあるをご紹介していきます。実際にあった方は「あ~!あるある」と笑って頷いてください!
まだ遭遇していない方は今後の参考のために頭に入れておけば損はありません。
 

①早起きが日常

建築工事や土木工事は早朝に現場に到着しなくてはいけません。
そのため自宅を出発する時間が早くなり必然的に朝起きる時間も早くなります。何年か続くと得意になります。
遅くまで寝ていたくても早く目が覚めて手持ち無沙汰になり、結局早く出発してしまうこともあります。
 

②細かいところを聞かれても答えられない

作業をしている職人や作業員から納まりや寸法について詳細を質問されても全ては答えられません。
現場監督にも得意分野や慣れていない分野もあるので仕方ないことです。
しかし、ここで適切に対応しないと職人から嫌われたり舐められる原因になります。
 

③土曜日も仕事をしたがる職人と作業員

週休2日制が当たり前になった現代は、建設会社も週休2日制という会社も多くあります。
現場監督も本音では週に2日きちんと休みたいと思っています。
しかし働いた分だけお金になる職人や作業員は、土曜日も仕事をしたいと現場監督に訴えてくることも。押し負けると土曜日も仕事になることがしばしば。
 

④新品の軍手は雑巾代わり

現場で働く人にとって軍手は消耗品です。
すぐに汚れて、ボロボロになったら新品に変えます。現場監督は、黒板を入れて工事写真の撮影や現場を綺麗に拭くために何かとタオルや布が必要です。
しかし手元にない場合は軍手を代わりにします。
一般的な白い軍手は綿でできているため汚れを取りやすく柔らかいため雑巾代わりに最適です。
 

⑤危険な作業中に視察がきて冷や汗

高所作業や重量物の運搬など現場作業に危険はつきものです。
現場で作業する人はもちろん全員注意しています。
そんな危険作業中に会社の管理者や発注者が、ふらっと現場に来て作業を見ていくという状況は発生するものです。
そんなときはいつもより念入りに作業員に注意したり、問題がないか内心ビクビクしながら作業を監督している人も多いのではないでしょうか?
 

⑥画力が上がる

打合せをする中で、言葉では上手く説明できないことを説明するために図を描く機会はたびたびあります。
最初は自分でも理解できない図が、何年か経つと見る人が見れば理解できる図に進化するのです。
これは、説明したいことを自分でしっかりと理解できているという証でもあります。
 

⑦察しが良い職人に助けられる

ベテランの職人や作業員は、現場監督が何かやろうとすると何をしたいのかなんとなく察してくれます。
カメラを構えれば取りやすいように身体を動かして、何かを計測していれば「次どこ計る?」と声をかけて待っていてくれます。
そんなベテランの職人に助けられている現場監督は多いのではないでしょうか?
 

⑧新人の頃は怒鳴られる

現場監督といえど、新人の頃は知識も経験もありません。
それ故に職人の邪魔をしたり、知らずに危険なことをする場合もあります。
そういった際には、職人や作業員に怒鳴られて注意されることもあります。
しかしそれは経験を積んでいけば自ずとなくなっていくことなので、怒られても同じミスをしないようにすることが大事です。

 

プライベートで遭遇するあるある


 
続いては現場監督がプライベートで遭遇するあるあるをご紹介します。
つい仕事の癖が出たり、仕事で関わる人と会ったりすることもあるでしょう。休日なのに工事のことが気になってしまう人も中にはいます。
そんな現場監督がプライベートで遭遇するあるあるを見ていきましょう。
 

①現場焼けを遊び過ぎと言われる

夏の現場では、ヘルメットを被っていても顔は守れないため顔だけ日焼けします。
その顔を久しぶりに会った同僚や友人知人に見られると「どこで遊んできてんだ」と言われる確率は高いです。
同僚であれば理解した上でからかっているだけですが、友人知人の場合は本気で「こいつ遊んでるなあ」と勘違いしている場合もあります。
 

②仕事終わりのビールはどの職種より美味い

現場全体の監督者とはいえ、現場監督も体を動かして作業することはあります。
そのため水分を美味しく感じる感覚は営業や事務、設計などよりも敏感でしょう。
なので、仕事終わりに飲むビールが美味いと感じるのは現場監督ならではの感覚なのではないでしょうか。
 

③ふとしたときに現場のことが気になる

休日にどこかに出かけているときや自宅でのんびりしているときでも、急に工事の状況が頭をよぎりそわそわすることがあります。
工事に大した影響を与えないことなら次の工事日に確認しようと考えますが、ちょっとでも工事に影響がありそうなことだと確認せずにはいられなくなり、休みの日でも連絡してしまいます。
 

あなたはいくつ共感できましたか?

現場監督が経験するあるあるを紹介しました。

現場監督を経験したことがある人、あるいは現在現場監督を務めている人であれば、思い当たるあるあるも多かったのではないでしょうか?

経験したことがないあるあるもあったという方は、これを参考に日々の業務に取り組んでみて下さい。

こういったあるあるも、笑えるものからバカにできないものまで様々ですが、工事の基本は何よりも安全作業です。

ご紹介したあるあるや日々自分が感じることを思い返して、これからの工事の糧にしてみてはいかがでしょうか。

 
 

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BUILD編集部

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