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2020/08/06更新

マスクは熱中症になりやすい!?新しい生活様式で迎える夏の注意事項

健康

新型コロナウイルスの流行によって、身体的距離の確保やマスク着用、手洗いのような感染予防対策や、密集、密接、密閉の3密の回避などのような新しい生活様式が求められています。

梅雨が明け、暑さも本格的になってきたときに心配なのが「マスク熱中症」です。
今回はマスク熱中症の原因と、今すぐ始められる対策をご紹介します。
 

マスクは熱中症になりやすい?

マスクをつけていると熱がこもって暑さを感じたり、息苦しさを感じる人も多いでしょう。

これまでは夏場にマスクをつける機会は少なかったため、慣れない夏場のマスクで体調不良を起こしてしまう場合もあります。

例えば、マスクをつけていることで皮膚から熱を逃しにくくなり、体温調節が難しくなったり、喉の渇きに気づかず脱水症状になったりと、知らず知らずの間に熱中症になってしまいます。
 

マスクでもできる熱中症対策

適宜マスクを外す

外出時は常にマスクをつけるという心がけは大切ですが、炎天下の場合は周りの状況を見て一時マスクを外すことも重要です。

厚生労働省から発行された「熱中症対策リーフレット」にも、熱中症にならないためにもマスクを外すことが推進されています。

その際の注意点として「屋外で周りの人との距離が2m以上空いている場合」といった感染予防対策も忘れないようにしましょう。
 

こまめな水分補給

夏場はこまめに水分補給するよう心がけているかと思いますが、屋外でマスクを着用している場合は、より意識して水分を取るようにしましょう。

喉が渇いていなくても、1時間ごとコップ1~2杯分の水分を取るようにしてください。

また、たくさん汗をかいた後は、水分だけでなく塩分も一緒に補給するようにしましょう。
 

暑さを避ける

屋外に出るときには、涼しい服装や日傘、帽子などを着用し、暑さ対策を行いましょう。
気分が悪くなったらすぐに涼しい室内へ、難しい場合は日陰に移動してください。
 

冷感アイテムも利用

こんな時期だからこそ、マスクのバリエーションも多くなっています。

肌に優しい素材や、ひんやりとしたつけ心地のマスクなどが販売されているので、夏場のマスクがどうしても暑い、不快感があるという場合には試してみるのも手です。

 

「新しい生活様式」と上手に付き合おう

これからは新しい生活様式が求められる時代になります。

感染予防対策はもちろん大切ですが、それによって熱中症やそのほか体の不調を起こさないように、上手に付き合っていくことが重要です。
 
 

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BUILD編集部

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