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2021/03/19更新

高まる需要!ビール好きライターがノンアルコールビールを飲み比べてみた

趣味

ノンアルコールビールと聞くと「美味しくない」「ビールとは別物」と、あまりいいイメージがない人も多いはず。

現に、飲み会では乾杯から最後の一杯までずっとビール!ということも珍しくない、生粋のビール好きである筆者も「積極的に飲むものではないかな…」というのが率直な感想でした。

しかし昨今のノンアルコールビールは、各社から様々な種類が販売され、よりビールに近い味わいになっているだけでなく、カロリーゼロなどの機能性も兼ね備えているとのこと!

今回は、続々と増えているノンアルコールビールの選び方と、実際に飲み比べてみた感想を紹介したいと思います。
 

ノンアルコールビールの選び方

一口にノンアルコールビールと言っても、今や数多くの種類が販売され、その特徴も様々。

ただ、休肝日を作りたいという人であれば、好きなメーカーや味のノンアルコールビールを選ぶのがいいでしょう。

ダイエットのためや健康のためにアルコールを控えているという人は、目的に応じた機能性のあるノンアルコールビールを選ぶのもおすすめです。

最近では「機能性表示食品」や「特定保健用食品(トクホ)」と記載のある、脂肪の吸収を抑えたり内臓脂肪を減らす機能などを持っている商品も販売されています。

そのほかにも、プリン体や糖類オフの商品もあるので、ノンアルコールビールを選ぶ際に
チェックしてみましょう!

 

ノンアルコールビールを飲み比べてみた!

「ビールらしさ」「苦味」「キレ」「クセ」の観点から、以下の4種類のノンアルコールビールを飲み比べてみました。

どれもコンビニやスーパーでも販売され、比較的手に入りやすい商品です。

  • サントリー からだを想うオールフリー
  • キリン 零ICHI(ゼロイチ)
  • キリン グリーンズフリー
  • アサヒ ドライゼロ

 

サントリー からだを想うオールフリー

ビールらしさ★★☆☆☆
苦味★★★☆☆
キレ★★☆☆☆
クセ★☆☆☆☆

内臓脂肪を減らす機能があるローズヒップ由来ティリロサイドが含まれるノンアルコールビール。

クセがなく飲みやすいので、シーンを選ばず飲めそうですが、さっぱりしているのでビールのキレやコクを味わいたい場合には物足りなさを感じるかもしれません。

アルコールだけでなく、カロリー・糖類・プリン体もゼロなので、ダイエット中や健康維持を目的とする人におすすめです。
 

キリン 零ICHI(ゼロイチ)

ビールらしさ★★★☆☆
苦味★★★☆☆
キレ★★☆☆☆
クセ★★★☆☆

キリンの一番搾り製法で作られたノンアルコールビール「零ICHI(ゼロイチ)」

他のノンアルコールビールと比べると液体の色が濃く、深みのあるコクと香りですが、後味はすっきりとした味わいでした。

食事やおつまみとの相性が良さそう。
 

キリン グリーンズフリー

ビールらしさ★★☆☆☆
苦味★★★☆☆
キレ★★★☆☆
クセ★★★★☆

ビールと同じ麦とホップが原材料となっている「グリーンズフリー」

ホップの爽やかな香りが特徴的で、すっきり飲みやすい印象でした。
いわゆるビールらしさという点では、う〜んという感じだったので、ビール感を求める人というよりは、フレーバービールなどが好きな人におすすめしたいノンアルコールビールです。
 

アサヒ ドライゼロ

ビールらしさ★★★★☆
苦味★★★★☆
キレ★★★★☆
クセ★★★☆☆

「目指したのは、最もビールに近い味」とあるように、今回飲んだ中では一番ビール感が強かったのが「ドライゼロ」でした。

しっかり苦味があるので、ビール同様、揚げ物のようなこってりした料理や、味の濃い料理とも相性が良さそうです。

 

ノンアルコールビールが進化している!

ノンアルコールビールと言うと、やはりビールの代替品というイメージが先行してしまいますが、ビールにはない機能性を持っていたり、ビールに劣らない風味があったりと、ノンアルコールビールの進化を感じました。

まだまだ気軽に外食ができない今、自分好みのノンアルコールビールを探してみてはいかがでしょうか。

 
 

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BUILD編集部

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