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2021/08/24更新

サウナで「ととのう」ってどういうこと!?最高に気持ちよくなれる入浴方法を紹介

趣味

サウナブームが到来して久しく経ちましたが、その人気はまだまだ止まりません。
サウナを愛する人々は「サウナー」とも呼ばれ、銭湯で湯船にはつからずサウナを楽しみに行く人も多いそう。

そんなサウナーが口にする「ととのう」という言葉。聞いたことがある人も多いのではないでしょうか?

今回はサウナーを魅了する「ととのう」とはどういった状態のことをいうのか、また正しいサウナの入浴方法を紹介します!

 

サウナーの言う「ととのう」とは

サウナと水風呂、休憩のセットを数回繰り返すことにより、心身ともに整いリラックスした状態になったとき「ととのった」と言われます。

サウナから水風呂に入るのは、その温度差により体に負荷をかける行為です。
すると体はその状態に適応しようと交感神経を優位にし、アドレナリンなどの興奮物質を放出します。

サウナと水風呂で血中のアドレナリン濃度が上昇したところで、外気浴をすることで次は体がリラックス状態になり、副交感神経が優位になります。

血中のアドレナリンは代謝され、効果がなくなるのに2分ほどかかるため、水風呂から出て、外気浴をしている2分間は体はリラックスしつつ頭はアドレナリンにより興奮状態に。

この状態が「ととのう」と呼ばれています。
 

これでととのう!サウナの入浴方法

ととのうには、サウナと水風呂だけでなく、外気浴(休憩)が大切になります。
 

サウナ

サウナに入る前には必ず水分補給をして、マナーとして頭と体を洗ってから入りましょう。

時間は10分が目安ですが、無理して入るのは絶対NG!
体調を考えつつ6〜10分、じっくり体を温めて汗をかきます。
 

水風呂

サウナから出たら、かけ湯でしっかり汗を流して水風呂へ!

最初は冷たい水の刺激がありますが、サウナ→水風呂→外気浴を数回繰り返すことでだんだん慣れてきます。時間は1分程度でOKです。
 

外気浴

水風呂から上がったら浴室から出て、休憩しましょう。
サウナに力を入れている施設では、リクライニングチェアなど外気浴ができる場所が用意されています。

水分補給をしながら10分ほどゆっくりリラックスをします。
 

3セットほど繰り返してととのう

サウナ→水風呂→外気浴を3セットほど繰り返すと「ととのう」を実感することができます。

とはいえ、この方法はあくまで目安です。
自分にあった入浴時間や温度があるので、お好みに合わせて心身ともに整えましょう!
 

我慢はNG!危険な入浴方法に注意

正しく入浴すれば心も体もリフレッシュできるサウナですが、誤った方法で入浴するととても危険です。

以下に注意して、安全にサウナを楽しみましょう。

  • 水分補給をしっかり行う
  • 飲酒後の利用は避ける
  • 気分が悪い時の利用は避ける
  • 食事の直前直後の利用は避ける
  • 怪我をしている・高血圧を患っている人は利用を避ける/医師に相談して利用する
  • 我慢して長時間サウナに入る

体調や体の状態によっては、思わぬ事故に繋がりかねないので、十分注意して利用してください。

 

まだまだ熱いサウナブームを楽しもう

サウナーを魅了する「ととのう」状態、なんとなくメカニズムがわかったらいざ実践!

また、すでにサウナが好きな人も「ととのう」の正体を知れば、より深いリラックスを実感できるかもしれません。

日頃の疲れをリフレッシュしに、サウナに行ってみてはいかがでしょうか。

 
 

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BUILD編集部

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