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2022/09/05更新

【プチDIY】100均の小物入れをヴィンテージ風にリメイク!

生活

 
DIYをしてみたいけど、何からすればいいのか、何ができるのかわからない…と思っている方も多いのではないでしょうか?

そんな方におすすめなのが、ペイントを施すDIY。既にでき上がっている小物や家具をペイントするのも、立派なDIYです!

ペイントを施すことで、小物や家具の雰囲気をガラッと変えることができます。部屋の雰囲気に合うものがなかなか見つからず困っている方にもおすすめです。

今回は、100円ショップに売っている小物入れを、ヴィンテージ風にペイントするDIYをご紹介します!
 

初めてのDIYなら、まずはリメイクがおすすめ!

DIYといえば、工具を使ったり、技術が必要だったりと、難しそうな印象を持つ方もいるかと思います。

しかし、ペイントだけであれば、塗料と筆があればすぐにでもDIYを楽しむことができます。

今回ご紹介するヴィンテージ風加工のテーマは「シャビーシック」。フレンチカントリーインテリアのような、上品かつヴィンテージな雰囲気を感じられる加工を施します。

それでは早速、ペイントの方法をご紹介します!
 

準備するもの

 
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  • 小物入れ
  • 水性ニス ウォールナット
  • 水性塗料 アースホワイト
  • 木工用サンドペーパー

 
今回は、塗料はセリアで、小物入れとサンドペーパーはキャンドゥで用意しました。

水性塗料はセリアのものでなくても大丈夫です。真っ白なものより、少し黄みがかったアイボリーのような色味を選ぶと、シャビーな雰囲気を演出しやすくなります。

木工用やすりはセット商品ですが、120番のみ使用します。100番~140番くらいなら問題なく加工できるので、このあたりの番手が入っているサンドペーパーを選びましょう。
 

作り方

 

1.水性ニスで下地を塗る

 
まずは下地を塗っていきます。
紙コップに水性ニスを適量入れ、筆で小物入れに塗っていきます。
たくさん塗りすぎないように気を付けて、一度だけ塗っていきましょう。
 
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金具付近は、マスキングテープを貼って保護すると、金具に塗料がつくのを防ぐことができます。
マスキングテープがない場合は、このように筆を縦にして塗ることで金具に塗料がつきにくくなります。
 
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15〜20分ほど置き、塗料が乾いたら2度塗りします。
※ 塗料の種類によって乾燥に必要な時間が異なるので、適宜様子を見ながら次の工程に進んでください。

たくさん塗りすぎないように、薄く広げていきましょう。
 
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写真は、2度塗りが終わったところです。

これだけでも、ぐっとシックな印象に変わりました!ダークブラウンが基調の落ち着いたお部屋に飾りたい場合は、ここで作業をやめても素敵なインテリアになりますよ。


 
30分ほど置いて表面が乾いたら、内側も水性ニスで同様に2度塗りまで行います。


 

2.アースホワイトの塗料を重ねる

 
内側の塗料が乾いたら蓋を閉め、表面にアースホワイトの水性塗料を重ねていきます。

このとき、筆に塗料をつけすぎないのがポイントです。かすれるぐらいの量の塗料をとって全体的に何度か重ねることで、このような雰囲気に近づけることができます。
 
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15〜20分ほど置き、アースホワイトの水性塗料が乾いたら、再び同じものを2度塗りします。
2度塗りをすることで、さらに白色が濃く発色されます。
写真のように、筆跡が残るようにラフに塗ると、こなれた質感を演出できます。
 
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3.サンドペーパーで削り、ヴィンテージ感を演出する

 
再び15〜20分ほど置き、白の塗料が乾いたら、120番のサンドペーパーで表面全体を少しずつ削っていきます。
こうすることで、シャビーな雰囲気を演出することができます。
削りすぎた場合は、アースホワイトを薄く上から重ねます。
 
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慎重になりすぎなくても大丈夫。削りすぎても上から再度塗料を重ねれば修復できるので、楽しみながら削っていきましょう。

場所によって削る量を変えれば、表情をつけることができますよ。


表面がほどよく削れたら、角を120番のサンドペーパーで削っていきます。

実際に使っていたら塗料がはがれていきそうな部分を想像しながら削っていくと自然な雰囲気が出しやすいでしょう。
白の塗料が落ちて、下地のブラウンが見えるまで削っていきます。
 
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写真のように角をめがけて削ると、自然に経年変化したようなアンティークな加工ができます。


好きなように削ったら完成です!
 
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最後に、水性ニスをごく少量スポンジにとり、角を中心にポンポンと色を乗せると、汚れたような加工が施せます。

使い古したような質感をもっと出したい場合はこのひと手間を加えてもよいでしょう。

 

仕上がり

 
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100円ショップの無塗装だった木箱が、シャビーシックな小物に大変身しました。
 
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中は水性ニス仕上げのブラウンのまま。外側とのコントラストを楽しめます。
 

簡単に楽しくDIYしよう

今回は、100円ショップで買えるアイテムだけで簡単に雰囲気を変えるリメイクをご紹介しました。

小さい木箱だけでなく、古くなった家具なども、同じようにリメイクすることで使い込んだような雰囲気を演出することができますよ。

ぜひ試してみてください!

 
 

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BUILD編集部

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