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2022/08/23更新

「3K職場はもう古い!」建築現場で働く魅力とやりがいは?

仕事

 
「現場仕事ってキツそう・・・。」
「現場仕事って3K職場でしょ?」

建築業界に対して、3K(きつい、汚い、危険)などと言ったネガティブなイメージをお持ちではないでしょうか?

確かに昭和や平成の時代であれば、このようなイメージを建築業界に持ってしまうのは仕方がありませんでした。

しかし元号が令和に変ったことで、建築業界も変わり、今では3Kは改善されつつあります。

そこでこの記事では「建築現場の魅力とやりがい」について、体験談を交えて解説していきます。

記事を読むことで建設業界に対するイメージが変わるかもしれません!
2〜3分で読めるため、まずはご一読を!
 

建築業界の魅力

建設業界の魅力とは、以下2つが挙げられます。

  • 社会貢献度が高い
  • 新3Kの取り組み

 

社会貢献度が高い

 
建設業界の魅力は、なんといっても「社会貢献度」が高いことです。

理由としては、建設業は日本のGDP(国内総生産)の約6%を占めており、経済成長に欠かせない公共インフラや民間住宅などの重要な業務を手掛けているからです。
そのため、建設業界なくして日本の経済成長はありえないことから、社会貢献度が高いといえるでしょう。

また建設業である特性上、仕事が目に見えて感じやすく達成感を味わえるのも建設業界の魅力の一つです。

筆者もいまだに大阪の梅田を訪れたときには、建設時に携わった「グランフロント」をわざわざ見に行きますし、自慢もしています。
 

3K職場はもう古い!新3Kへの取り組み

 
昔の建設業界は3K職場(きつい・きたない・危険)の代表的な位置にされていました。
しかし時代が変わった今では、3Kは新3K(きつい・給料安い・帰れない)に変わり、主にIT企業で使われる言葉になりました。

また昨今では建設業界の働き方について、政府が中心になって楔を打ちこみ「働き方改革」が進められているのが現状です。

国土交通省では、建設業界での新3Kとして「給与」「休暇」「希望」を掲げています。

給料がよくて休暇もしっかりと取れ、希望が持てるような職場で、建設業界の若い担い手の確保とともに、地域の安全や経済など社会を支える取り組みを推進しています。
参考:国土交通省 新3Kを実現するための直轄工事における取組

そのため、今後の建設業界の働き方がさらに改善されていくでしょう。
週休3日制が導入されている時代に、週休1日の働き方はさすがに時代のニーズにあっていませんからね。
 

建築現場のやりがいとは?

建設業界のやりがいは、以下の3つがあります。

  • 仕事を終えた後の達成感や満足感は格別
  • 手に職がつき、スキルアップがしやすい
  • チームで働く楽しさ

 

仕事を終えた後の達成感や満足感は格別

 
建築現場はその名の通り建築物を作ったり、インフラを整備したりして、完成した建築物を目の当たりにするでしょう。

業種によって異なりますが、1から建物を作ったときの達成感は何よりも変えがたい達成感を得られます。

あなたは子どもの頃にプラモデルなどを作った経験はありませんか?
プラモデルを作った経験がある方は1から部品を組み立てて、完成品ができたときに得られる達成感を味わったことがあるでしょう。

しかし建設業で得られる達成感はプラモデルが完成したときの比ではなく、まさに格別です。

前の項目で少し触れましたが、仕事をした内容が目に見える結果となることが、特に達成感や満足感を得られる要因になっています。

このようなやりがいを感じる仕事は時代が進むにつれて、数字やインターネット上でしか感じられなくなっています。

しかし、建設業界は良い意味でも悪い意味でもまだまだアナログなため、達成感や満足感は肌で感じられるので、やりがいに繋がるでしょう。
 

手に職がつき、スキルアップがしやすい

 
建設業界では資格の種類が多く、講習で取得できるものもあれば、国家資格もあります。

そのため、手っ取り早くスキルアップしたければ、資格を取得することで給与アップに直結します。
また建設業界は専門職が多く、技術を身につけ、職人にスキルアップも可能。

職人には経験を積めば誰でもなれるので、手に職をつけたい方には特におすすめです。

手に職をつけると仕事に困ることはなくなり、給与も見習いときに比べると1.5倍〜2倍近くの給料が期待できます。
とはいっても見習いから職人までは一気に昇進するワケではなく、段階を踏んでスキルアップをしていきます。

職人になれば独立して「一人親方」になったり、もちろん「フリーランス」として自由に働くことも可能でしょう。

給与アップやスキルアップなどの待遇面のよさも、やりがいに感じる理由の一つです。
そのうえ建設業界はスキルアップがしやすく、やりがいを多く感じることができます。
 

チームで働く楽しさ

 
建設現場は規模の大きい建築物を扱うため、一人では仕事ができずチームでおこなうのが基本的です。

民間住宅を手掛ける町大工の方などの場合であれば、チームではなく一人で作業をおこないます。
しかし、一人で作業する大工さんでも現場監督や他の業者との兼ね合いもあるため、一人で完結することはありません。

そのため一人で達成できないプロジェクトであっても、チームで協力しあって取り組めば達成できないことはないでしょう。

仲間と同じ目的に向かって仕事して汗を流したり、ときには反発したりと仕事に真摯に向き合うのはとても満足感が高くやりがいを感じます。

また現場で働いている方は仲間意識が強い傾向にあり、仕事だけではなくプライベートでも付き合いがあるでしょう。

実際、職場のみんなでBBQをしたり、マリンスポーツをしたりと仕事の垣根を超えた付き合いが多くありました。
その背景として、建築現場で働いている方は、アクティブな方が多いからです。

以上のことから、仕事だけではなくプライベートも充実することは間違いありません。

一人で作業をするより、チームで仕事をしたい方には特に現場仕事はおすすめです。
 

建築現場のやりがいや魅力はたくさんある!

この記事では「建築現場の魅力とやりがい」について、解説してきました。

現場仕事のやりがいや魅力とは、

  • 建築業界は社会貢献度が高い
  • 国土交通省による新3Kの取り組み
  • 達成感や満足感がやりがいに感じる
  • スキルアップや給与アップしやすい
  • チームで働く楽しさを感じられる

ということが挙げられます。

未だ建築現場は、重労働で3Kな職場と思われがちかもしれませんが、実際現場で働いている方はこれらのやりがいを感じ、誇りを持って働いています。

そして、これからさらに職場環境が改善され、3Kが新3Kの意味で世間に認識されていくことでしょう!
 
 

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BUILD編集部

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