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2019/10/28更新

防災意識の見直しに!最低限必要なおすすめの防災グッズとは

趣味

台風19号が来てから数週間が経ちますが、未だに台風被害の爪跡が色濃く残っています。
台風の被害に遭われた皆様におかれましては、心よりお見舞い申し上げます。

いつ起こるかわからない災害は、普段からの防災意識が大切です。
この機会に、防災グッズなどを常備していない人は今日から、普段から防災意識の高い人は防災グッズの見直しなどをしてみましょう。

 

緊急時を想定する


まずは緊急避難時に、自分がどこで避難生活を送ることになるのかを想定しておくことが肝心です。

大規模な地震や津波などが起こった場合、一時的に指定避難場所に避難する場合もあるかと思います。
自分が住んでいる地域のハザードマップや避難場所を、事前に把握しておきましょう。

 

用意すべき防災グッズ


災害から3日ほど経てば救援物資が届き始めます。
救援物資が届くまでの間生き延びられるよう、最低限必要な防災グッズとはどのようなものでしょうか?

食料

食事は、どんな状況においても生きる上で最重要事項です。
最低でも、飲料水は確実に確保しておきましょう。

飲料水は1人あたり1.5Lをおおよその目安に確保しておきましょう。
飲料目的以外を考慮すると手を洗ったりトイレ等に使用したりなどの場面もあるため、一人1日3Lが目安に確保しておくと良いです。

災害時の非常食として乾パンなどの日持ちする非常用の食品も必要ですが、食べ慣れていないものを食べ続けるとストレスとなることもあります。
好きなお菓子など食べ慣れたものも一緒に入れておくのがおすすめです。
例えば水やお湯を注げば食べられるお米「アルファ米」や、温めずにおいしく食べられるレトルトカレーなどという商品もあります。
電気などが十分に使えない時に、水さえあれば作れるアルファ米は、登山などの時にも重宝します。

食品だけでなく、コップや皿など必要最低限の食器に加え、ラップもあると非常に役立ちます。
お皿にラップを敷いて使えば、毎度洗わなくてすむので便利ですし、ラップは緊急時の止血としての救急用品や、防寒具としても使えるので、1本は防災グッズとして確保しておきましょう。

情報を入手するアイテム

非常時には最新の情報を手に入れることがとても重要になります。
手回し発電式のラジオなら、電池切れの心配をしなくていいのでおすすめです。

また、最近ではTwitterなどのSNSから情報を仕入れることも多くなっており、スマホの充電は死活問題です。
電気が止まったときや避難所で満足に電気類が使えない時などに、スマホが使えなかったりすると命にかかわる場合もあります。
ソーラー発電式の携帯充電器であれば、電気が使えない時でも充電できるので、充電ができないというストレスを抱える必要がなくなります。

医療品や衛生用品

医薬品や衛生用品も準備しておくことも大切です。
持病などを持っている場合、普段使っている薬はある程度入れておきましょう。

普段慣れない環境に過ごすことになれば、体調を崩してしまいがちです。
また消毒薬やばんそうこう、ガーゼ、胃薬、解熱薬など、使い慣れた医薬品を入れておくと非常時も安心です。

その他、長期間風呂などに入れない場合も想定して、身体を拭くウェットシートなども用意しておきましょう。
ほかにも簡易トイレも入れておくといいでしょう。
トイレが使えない・身体が洗えないなどのストレスは、日々当たり前にできていることなので他の事柄よりもストレスに感じがちです。
いつでもトイレをすることができる、衛生的で居られるということは心にゆとりができるものです。

あると便利な小物

ビニール製の靴や軍手は、床に飛散したガラスなどでの怪我を防ぐことができるので避難もスムーズにできます。
避難所では、様々な人が同じ空間で長期間共に過ごすことになります。
病気が流行ったりする可能性を考えて、マスクも持っていたほうが無難です。

その他、油性マジックなどの筆記用具、身分証明書のコピー、現金なども持っておきましょう。
現金は水に濡れると使用できなくなる可能性がある紙幣のみでなく、硬貨も用意しておくのをおすすめします。

家族の携帯電話番号などの控えのメモを持っておくと、スマホが使えない時でも安否確認をすることができます。
水に濡れても書ける丈夫なメモ帳なども販売されており、非常時には重宝することでしょう。

参考:日本気象協会

 

防災グッズの保管場所


上記で紹介した防災グッズは、いざという時にすぐとれる場所に置いておく必要があります。
なので物置などの中ではなく、玄関先や寝室のいずれかに置くのがおすすめです。
入れ物は両手が使えるリュックが良いでしょう。

最近ではAmazonや楽天・Yahoo!ショッピングで上記のものがセットになっている防災グッズセットが販売しています。
手ごろな価格帯のものも出ていますので、この機会にぜひご検討してみてはどうでしょうか。

山善 防災リュック30点セット

災害時に必要なもの30点をまとめた避難リュックセットです。
消耗品を中心に家族が1つずつ重複して持っていても困らない防災アイテムを凝縮しています。
災害時の避難にさっと持ち出せる軽量タイプで、その場から逃げるための避難に特化した一次避難向けのセットです。

大切なのは、非常時ではない「いま」備えることです。
災害時に困らないために、防災グッズの用意、見直しを行いましょう
 

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BUILD編集部

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