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2020/07/16更新

カメラはどの種類を選ぶのが正解?ミラーレスと一眼レフカメラの違い

趣味

旅行に行った時、おいしいものを食べた時、大切な人との時間を記録に残したい時…。
カメラは、そんな残しておきたい瞬間を切り取ることができるツールです。

そしてそんな瞬間を綺麗に写真で残したいと思っても、カメラの種類がたくさんありどれが向いているのかわからない…なんて人もいるのではないでしょうか?

今回は、それぞれのカメラの特徴と自分が撮りたいものに合わせたカメラ選びをご紹介します。

 

カメラの種類

デジタル一眼レフカメラ

カメラといえば一眼レフカメラ!というくらいには一番ポピュラーなカメラです。
広角レンズから望遠レンズまで、多種多様なレンズが使用でき、大きいセンサーサイズのより高画質なものが撮れるのが特徴です。
レンズを交換すれば、背景をぼかして手前にフォーカスを当てた写真を撮ったり、望遠でダイナミックな写真を撮ったりと様々な表現ができます。
レンズも多種多様であり、フィルム時代に作られたレンズでも使用することができるのも魅力のひとつです。

中古でも手に入れやすい機種が多いので、手軽に本格的な写真が撮りたい方にもおすすめです

ミラーレス一眼レフカメラ

2008年にPanasonicが販売してから、現在で主流となっているカメラです。
一眼レフカメラに比べて小型でありながらも、一眼レフのような画質で写真が撮れることから、アマチュアに人気なカメラです。
近年ではプロ向け機種も充実してきており、業界でも使用している人が多くなってきています。

デジタル一眼レフカメラ同様に、望遠レンズをつけて撮影したり、背景のボケを活かした写真を撮ったりと、幅広い表現を楽しむことが可能です。
また操作性も簡易的であり、難しい動作をあまり求められないのも含めて初心者向きのカメラと言えます。
一眼レフに比べ小型であり軽量であること、デザインがスタイリッシュなものが多い点から女性人気が高いカメラです。

コンパクトデジタルカメラ

いわゆるコンデジと呼ばれているカメラです。
一眼レフやミラーレスと違い、レンズと本体が一体となっているレンズ一体型カメラです。

性能はピン切りであり、一眼レフに勝るとも劣らないものもありますが、基本的には一眼レフよりも少しだけ性能が下となっています。
その代わり価格帯が比較的安いのが特徴であり、カメラを始めたいという人にはおすすめのカメラです。

コンデジは、レンズの取り替えができない代わりに、レンズ自体がカメラに埋め込まれるタイプのカメラが多く抜群の携帯性を誇っています。

ミラーレスよりも、より小型で軽量なカメラ本体は、旅行などあまり大きな荷物を持ちたくない時などに重宝します。

 

ミラーレスと一眼レフの違いとは?

一眼レフとミラーレスの最大の違いは、カメラ内部における構造の違いです。

一眼レフにはカメラの内部に鏡が内包されており、ミラーで反射させた映像ペンタプリズムで屈折させ、ファインダーに表示させる光学ファインダーを採用しています。

ミラーレス一眼は、ミラーをなくし光をイメージセンサーに直接当てる構造となっています。
レンズが捉えた景色を映像に変換し、電子ビューファインダーや液晶モニターに映し出します。

この構造差が一眼レフとミラーレスの大きさの違いにつながっています。

 

どのカメラが一番いいの?

カメラのそれぞれの特徴を説明してきましたが、それぞれのカメラに一長一短が存在します。

例えば一眼レフは機能性の高さや非常に高画質な代わりに価格が高く、大きさもそれなりなものが多いです。
大してミラーレスは、一眼レフに比べ軽量かつ高画質なものが撮れますが、撮った後にデジタル処理を行う構造の関係で、瞬間の撮影には不向きでもあります。

旅行先で使うのか、ポートレートとして使うのか、カメラの用途によってそれぞれ得意なジャンルが違います。
自分のカメラの使い方を考えて選んでみましょう。

 

状況に応じたカメラ選びをしよう

カメラの種類によって得意なもの、不得意なものがあります。

動く被写体をとるのであれば一眼レフ、小型でコンパクトに一眼レフの画質を楽しみたいのであればミラーレス、よりスリムなボディを求め記録を残したいのであればコンデジを選んでみましょう。

 

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BUILD編集部

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