BUILD

職人のためのライフスタイルメディア

2022/01/13更新

キャンプに行きたい!最低限の道具と、あれば便利な道具を紹介!

趣味

 
キャンプブームが続いていますね。

YouTubeチャンネルでは、一般の方だけでなく、お笑い芸人さんや芸能人のキャンプ動画も盛り沢山で、いかにキャンプに人気があるかわかります。

コロナ過においても人のいない自然の中でディスタンスをとって、ゆっくりと時間を過ごせます。
自分の時間の過ごし方が見直せるのも、人気の理由の一つです。

自然の中で時間を過ごすと、いつもと違った環境で、自分と向き合うことができます。
自然から気付かされる事も多く、リフレッシュには最高の時間を過ごせます。

では、いざ「キャンプンに行こう!」となったときに、どんな道具が必要なのでしょうか。
キャンプをする為に最低限揃えておくべき道具や、あると便利な道具をピックアップしました。
 

キャンプに最低限必要な道具

 

 

テント

寝泊まりするとなると、やはりテントは必須です。

テントがないと、夜露や雨風を防ぐことができません。テントにはロープやペグ(杭)、などテントを張るために、最低限必要なものがセットになっています。

テント購入時のポイントも後述しますので、参考にしてみてください。
 

ハンマー

テントを固定するためにロープを張る際、ペグを打つのにハンマーがない!という経験をしたことがあります。

テントを張るためのロープと地面に打ち込むペグは、テントとセットになっていることがほとんどですが、打ち込むハンマーがテントには付いていません。

最初のうちは、家にある金槌を使ってみましょう。
 

寝袋(シュラフ)

これがあれば、最悪屋根のある場所なら寝ることができます。

毛布や布団でもキャンプは可能ですが、かさばったり重かったりするので、持ち運びのことを考えると寝袋が便利です。
 

ガスコンロ

家にあるカセットコンロで可能です。お湯を沸かしたり、調理をするのに使用します。

焚き火台や、コンパクトで軽量なアルコールバーナーは後でも問題ありません。

まずはガスコンロで試してみて、使いやすい・使いにくいなどをみてみましょう。
 

調理器具

お湯を沸かすにしても、調理をするにも、鍋は最低限必要ですし、食材を切るための包丁やカットするためのまな板なども必要になってきます。食べるための箸やスプーンなども忘れずに!

筆者は調理は家庭用ガスコンロや鍋を持って行ったことがありますが、大きいし重い!

次のときには、中華バーナーとクッカーセットを購入して快適になりました。5年経ちますが今でも使っています。
 

ライト

夜は何も見えなくなり危険です。

足元が暗くて周りが見えづらいと、歩行の際に何かにつまずいて転倒してしまうことも。

手元を照らすほか、暗くなったら自分のテントも照らすため、ライトは複数用意すると便利です。
 

 
以上の道具はキャンプに必須ですが、キャンプ自体これといった決まりはなく、安全に楽しむことが大切です。

道具だけ揃えて実際は行っていない人も多くいると思いますので、まずは実際に行って経験することが一番の勉強になりますよ。
 

あるとキャンプがより楽しめる道具

 

 
十分なリサーチをして、道具もある程度揃えていったとしても、いざ到着して準備をはじめると、あれがない、やっぱりこれがあるとよかった、などたくさん出てきた経験はありませんか?

ここでは実際にキャンプに行って、これがあるとよりキャンプが楽しめる、便利な道具を紹介します。
 

タープ

テントの上に張る屋根みたいなものですが、プライバシーを守る壁にも、風除けにもなります。

日除けになりますし、急な雨でも安心です。最近では虫除けもできるタイプのものもあります。
 

マット

寝袋(シュラフ)の下に敷くもので、体重を分散し、地面からの熱を遮断して快適な睡眠を手助けしてくれます。

小石の凸凹や硬い地面からのクッション的な役割にもなるので、膝をついたり、座ったり、寝転んだりするときにも便利です。

シュラフだけで寝たときは、体が痛くて夜中に何回も目が覚めてしまった経験があります。次からマットを購入して使ってみたところ、快適に睡眠できるようになりました。
 

焚き火台

キャンプの醍醐味ともいえる、焚き火を楽しむことができます。

調理をしたり、暖を取ったり、ゆらゆら揺れる炎には癒し効果もあり、この為にキャンプをしている人も多いのではないでしょうか。
 

ランタン

最低限必要な道具としてライトを挙げましたが、ライトは照らせる範囲が狭いため、テント周りの荷物を探すのが大変、移動の際に張ってあるロープに足が引っかかってしまう、などということも。

ライトとは違い広範囲を照らしてくれるランタンは、テントの周辺を照らすのに便利です。

100円ショップに売っているランタンでも十分明るいので、まずは価格の安いものから試してみるのもいいでしょう。

テント周りに2つほどあると、夜でもテント周辺での行動がしやすくなります。

またランタンは、テントの場所がわかりやすくなるだけでなく、その場の空間や雰囲気も作ってくれますよ。
 

チェア

ロケーションのいい場所に座って、ゆっくりとした時間を過ごすことができます。

地面に直接座るよりも、長時間、楽な姿勢でくつろぐことができます。
 

テーブル

チェアとセットでテーブルがあると、コーヒーを飲んだり、料理をしたりするときに便利です。

また、キャンプは何かと作業をすることが多いので、チェアにあった高さのテーブルがあるといいでしょう。
 

 
経験することで色々と勉強になり、改善するためにキャンプ道具は増えていきます。
ネットで見ているだけでは分からないことばかりなので、まずは行動してみましょう。

キャンプブームのおかげで100円ショップにもキャンプ道具はたくさんあります。
インターネットでもテントが3,000円代から買えるので、はじめるなら今がチャンスですよ。
 

テント購入のポイント

 
img
 
キャンプにはテントが必須ですが、種類がたくさんあって何を購入したらいいか迷っている人もいるのではないでしょうか。

ここでは、テントを購入する際のポイントを紹介します。
 

テントの大きさと組み立て時間

まずテントの大きさを決めるのに、何人で使用するのかをしっかり決めることです。

ソロキャンプなら一人用から二人用、家族で行くなら大人と子どもそれぞれの人数で、大きさや重さ、組み立てる時間も変わってきます。

キャンプ場に行って最初と最後に必ず時間を取られる作業なので、結構大事な要素になってきます。

大きいテントほど組み立てが複雑で、時間がかかります。当然片付けは、組み立てるときより時間がかかります。

もう行きたくない、と思わないよう、しっかり考えて購入することをおすすめします。
 

前室

テントの構造のことで、生地が一重になっているものをシングルウォール、二重になっているものをダブルウォールといいます。

大体のテントが内張りと外張りの2重でできているダブルウォールになっています。

これは、テント内と外の気温差で結露して、中のものが濡れてしまうのを防ぐためです。

当然、シングルウォールは軽いですが雨に弱く、ダブルウォールは重くなりますが雨に強くなります。
 

テントの素材

テントの多くはポリエステルなどの合成繊維でできています。

デメリットは火気厳禁なこと。軽くて水に強いですが、火に弱く燃えやすいので、焚き火などを近くですると、火の粉で穴が開いてしまうことがあります。

最近の人気はポリコット素材。ポリエステルとコットンを混ぜて編み込んである生地で、火に強く、近くで焚き火をしても穴が開きにくいテントです。

デメリットは、重量があることと、雨が浸透しやすいことです。

テントを選ぶ際は、持ち運ぶ際の大きさや重量、組み立てや片付けにかかる時間など、自分のスタイルに合ったテントを探すことが重要なポイントです。
 

キャンプに行こう!

 
道具を揃えていくうえで一番大事なことは、行ってみたいキャンプ場や公園に足を運んでイメージしてみることです。何が必要になりそうか、気づくことができます。

そして、ブランドや道具にこだわるのも楽しみの一つですが、まずはキャンプを経験してみましょう。

自分のキャンプの方向性を知ることができます。方向性に合った道具を揃えていく、行くたびに新しい道具を使ってまた経験していく…というのも楽しいですよ。

自然に触れながら新しい経験をすることによって、自分を変えられたり、新しい発見があるかもしれません。

 
 

Pocket   はてブ   保存
BUILD編集部

この記事を書いた人

BUILD編集部