BUILD

職人のためのライフスタイルメディア

2019/07/05更新

服の寿命ってどれくらい?お気に入りの一着を長持ちさせるコツとは

趣味

服の整理、きちんと出来ていますか?
現場作業で着用する服を、動きやすさから同じものばかり使う人もいるのではないでしょうか。
また、昨今の服は安いものが多く、クローゼットが溢れてしまう場合も。
似たような服がたくさんある…でも捨てるにはもったいないし、と悩んではいませんか?

今回は部屋に服を溢れさせない、けれど服を長持ちさせるちょっとしたコツのご紹介です。

 

服の耐用年数


一般的に、洋服の耐用年数は2~3年だと言われています。
普段身につけるTシャツやジーパン、ジーンズなどの洋服は耐用年数は2年ほど。
コートやジャケットなどクリーニングに出すものは3年程度だと言われています。
作業服も作業内容や品質によって変動しますが、2年程度が耐用年数だと言えます。
使用頻度により耐用年数は変動しますが、おおよその目安として覚えておくといいでしょう。
 

”捨て”サイン

お気に入りの服や機能性に富んだ服だと捨てるのを渋ってしまいがち。
そんな時、服を第三者視点に立って改めて見てみましょう。
もちろんお気に入りの一着を長持ちさせるのが一番ですが、新しい出会いとのチャンスかもしれません。
意識して向き合ってみれば、服が出している”捨て”サインに気が付けます。

耐用年数によって変化したもの

首元がよれてきた、色が変色したもの、伸びてしまったものなど、服そのものの寿命によるものです。
洗濯回数が多くなれば、服の寿命が短くなります。
乾燥機やドライクリーニングなどによるお手入れによっても服の寿命は短くなります。
何度洗濯したか、買ってから何年経ったのかは整理するうえでわかりやすい目安になるでしょう。

流行や体格変化によるもの

作業服の場合、流行りすたりをあまり気にすることはないと思いますが、命に関わる仕事をする上で、体系にそぐわない服を長期間着るのはリスクが伴います。
作業に集中するためにも、今の自身の身体にピッタリなものを選びましょう。

また、一度や二度着て、「ちょっと合わないかもな」と思った服を残していたりはしませんか?
いつか着るかも、とクローゼットの中に片づけてしまいがちですが、2年以上着なかった場合は処分しましょう。
着ない服をクローゼットの中に入れておくのはスペースがもったいないです。
 

長く着るためのポイント

しっかりお手入れする


当たり前の話ですが、適度なメンテナンスを行ってあげれば服の寿命は長持ちします。
虫などに食われたりしないように防虫剤を入れたり、湿気の少ないクローゼットにするために湿気対策グッズを置くなどして環境を整えてあげてください。

ローテーションする


同じ服ばかり着ていると服の劣化がその分早くなります。
1日着たら2日休ませるというのを意識すると、服が傷む速度を軽減させてくだます。

色落ちを抑える


漂白剤の化学反応によって、服の色素も一緒に分解されてしまうため、色落ちしてしまいます。
水に塩を溶かして洗うことで、洗濯水が色素を溶かすのを抑えてくれます。

ドライクリーニングを頻繁にしない


ドライクリーニングをする際に使用する化学薬品は、手洗いでも落ちないような汚れを分解させて落とす強い薬品です。
ドライクリーニングをすることで定期的なメンテナンスを行いつつ、過度にクリーニングをしないことで服の寿命はぐんと伸びます。
 

毎日着るものだからこそ

ものというのはいずれ壊れてしまうもの。寿命は避けては通れない道です。
だからこそ大切に使っていけたらいいですね。
 

Pocket   はてブ   保存
BUILD編集部

この記事を書いた人

BUILD編集部