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2020/10/27更新

引っ越しはタイミングが重要!?お得に引っ越しができる時期を知る

生活

新しい生活様式にもだいぶ慣れた今日この頃。
延期していた引っ越しをそろそろしようかな…と考えている人もいらっしゃるのではないでしょうか?

しかし引っ越しというのは、タイミング次第で高くついてしまったりします。
引っ越し費用はもちろん、新しい家具や古い家具の処理など、引っ越しはお金がかかるイベントです。
できるなら抑えられるところは安く済ませたいですよね。

今回は、引っ越しをしようか考えている人必見!かしこく引っ越せる時期をご説明します。

 

引っ越し費用の相場

引っ越し費用が高い時期は、入学や就職に伴う引っ越しが集中する3月~4月の上旬です。
繁忙期にあたり、閑散期の1.5倍から2倍の引っ越し費用がかかるといわれています。
一方、安くなるのは引っ越しが少ない6月〜8月、春と秋の引っ越しシーズンの狭間となる11月〜12月です。
閑散期は集客が難しいため、価格競争をしている業者が多く、価格交渉もしやすいのが特徴です。
また、土日が休みの人が多いことから、平日月曜日なども業者によっては安めの設定になっていたり、月末に契約更新が多いことから月の中頃は安かったりもします。

 

年間の引っ越し費用の特徴

1年間のなかで引っ越し費用が安いタイミングはもちろんありますが、それぞれの時期によって市場に出回る物件の傾向も異なります。
時期によってどのように物件に特色があるのか、確認してみましょう。

繁忙期【1~3月】

1~3月は、進学、就職、転勤など、新生活が始まる時期です。
新生活にむけて引っ越す人が最も多く、物件情報の多さは1年の中でピークを迎え、この時期に合わせて新築物件も建てられることが多いです。

物件数が多いので、もちろん条件の合った物件が見つかることも多いですが、部屋探しをしている人も1年で最も多くなるため競争率が非常に高いです。
この時期に引っ越しを考えている人は、即決即断をモットーに物件探しをしましょう。

また、家賃や敷金・礼金などの初期費用が年間を見ても高めに設定されています。
引っ越し費用の価格交渉や家賃交渉などにも応じてくれることは難しくなるでしょう。

通常期【4~8月】

繁忙期が過ぎると、市場に出回る物件数はガクッと少なくなります。
そのため需要が減ることにより、不動産業者や大家さんが家賃や礼金を下げたりする場合も多いです。
借り手が少なくなれば、貸し手は値段を下げてでも借りてもらわないと赤字になるからです。
条件に合う物件を探すのは大変ですが、比較的安く済ませることができます。
繁忙期が過ぎたことで不動産業者も時間に余裕ができるため、親身になってくれるでしょう。

通常期【9~10月】

「第2の引っ越しシーズン」とも呼ばれているこの時期は、結婚や転勤などの人事異動などが多い時期です。
年間を通して、特にファミリーやカップル向けの物件が多く出回る傾向にあります。
また繁忙期に比べるとまだ余裕があるため、物件選びも即決即断をせずにじっくり考えられるのも魅力です。

前期に引き続き、敷金礼金も抑えめ設定のままが多い傾向にあります。
これは年末に引っ越す人が少ないため、大家として空室を残したくないためです。

通常期【11~12月】

11~12月は、言わば繁忙期に向けての準備期間と言えます。
新築物件もちらほら情報が出てきますが、年末に引っ越したい人は少ないので競争率が低く、じっくり引っ越しを考えたい人にはおすすめの時期です。

 

時期を見極めて引っ越し計画を立てよう

引っ越しのタイミングによって、市場に出ている物件の種類も異なります。
自分にとって重要なポイントを満たしているタイミングを見計らい、納得のいく部屋探しをしてみましょう。

引っ越す前に家電を買い換えるかどうするか、というポイントも非常に重要です。
BUILDでは家電の買い替えタイミングの紹介もしています。
合わせて確認してみましょう。

壊れる前に買い替えよう!家電の買い替えタイミングを知る
 

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