2026/02/02更新
「部屋干し」と「外干し」どっちがいいの?メリット・デメリットで比較する
生活
2021年7月29日公開 2026年2月3日更新
洗濯物は、晴れた日に外へ干せれば乾きも早く、太陽の光を浴びて気持ちよく仕上がるものです。しかし、雨の日や花粉の多い季節、仕事や家事で時間に追われる平日など、思い通りに外干しできない場面も少なくありません。
そんなときに選択肢となるのが「部屋干し」。とはいえ、部屋干しにも外干しにも、それぞれメリットとデメリットがあり、どちらが正解とは一概には言えないのが実情です。生活スタイルや季節、住環境によって向き・不向きは大きく変わります。
この記事では、「部屋干し」と「外干し」をさまざまな視点から比較し、それぞれの長所と短所をわかりやすく整理します。自分に合った洗濯方法を見つけるヒントとして、ぜひ参考にしてください。
目次
外干しと部屋干しのメリット・デメリット
外干し

外干しの最大のメリットは、洗濯物が早く乾くことです。天気に恵まれれば、太陽の紫外線による殺菌効果も期待できます。
一方で、天候に左右されやすいのが外干しのデメリットです。
雨が降れば洗濯物が濡れてしまい、生乾きになると雑菌が繁殖して嫌な臭いの原因になります。
そのため、外干しをする際は降水確率を確認することが欠かせません。花粉や黄砂が付着する可能性がある点にも注意が必要です。
また、一人暮らしなどで夜に洗濯物を干す人もいますが、外干しは防犯面のリスクが伴います。トラブルを避けるためにも、夜間の外干しは控えたほうが安心でしょう。
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メリット
- 天気のいい日は乾くのが早い
- 太陽の紫外線効果で殺菌作用が期待できる
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デメリット
- 天候に大きく左右される
- 花粉や黄砂などが付着する可能性がある
- 盗難などの被害にあう可能性がある
部屋干し

日中は仕事などで家を空けがちな一人暮らしの家庭では、部屋干しが一般的です。
時間帯や天候を気にせず洗濯できる点が、部屋干しの大きなメリットといえるでしょう。黄砂や花粉が付着する心配がなく、防犯面でも安心です。
一方で、洗濯物を干すためのスペースが室内に必要になります。限られた住空間では負担になることも少なくありません。
また、風通しが悪いと生乾きになりやすく、嫌な臭いの原因になるため、換気や送風などの工夫が欠かせません。
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メリット
- 好きな時間に好きなタイミングで干せる
- 花粉や黄砂、ホコリが付着しない
- 防犯面で安心
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デメリット
- 完全に乾くのに時間がかかる
- 生乾きの嫌な臭いが発生する可能性が高い
- 室内に洗濯物を干すスペースの確保が必要
乾燥機を使用する

外干し、部屋干しのほかに、乾燥機能を利用する手段もあります。
浴室乾燥機能は、温風を当てて乾かすので、部屋干しでも早く乾きます。
また風呂場を使用しないタイミングで干すので、スペースの確保も不要なので便利です。
ほかにも、独立乾燥機やドラム型洗濯機の乾燥モードも非常に役立ちます。
ボタン一つで洗濯物を乾かしてくれるので、干す手間がかかりません。
便利な乾燥機ですが、電気代がかかったり設置費用がかかったりなどお金もかかります。
取捨選択を行い、どちらがより自分にとってお得かどうかを考えてみましょう。
生活スタイルに合った洗濯方法を

「外干し」も「部屋干し」も利点と欠点があり、どちらが正しいということはありません。
自分のライフスタイルや環境、住んでいる地域の気温や天候、季節によっても異なります。
それぞれのメリットを活かすように、上手に洗濯方法を切り替えていきましょう。
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