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2019/10/03更新

厄介な男性のくせ毛!抑えつつヘアスタイルを決めるには

ファッション

なかなか思うようなスタイルが決まらなかったり、毎朝時間をかけてセットしても湿気でうねってしまったり…

天然パーマ・くせ毛に長い間悩まされてきた人は多いのではないでしょうか?

そんな厄介な天然パーマ・くせ毛を抑えるために、自宅でできるお手入れ&セットするときのコツを紹介します。
 

自宅でできるくせ毛の抑え方

天然パーマやくせ毛は完全に直すことはできませんが、日頃のお手入れで癖を落ち着かせることができたり、くせ毛を生かしたセットがしやすくなります。
 

ドライヤーを使う

どうせ寝癖がつくからとお風呂の後のドライヤーをせず、自然乾燥させていませんか?

濡れた状態の髪は痛みやすく、自然乾燥は髪の艶を消しゴワゴワと広がった髪質にしてしまいます。

正しく髪を乾かすことで、広がりを抑え、翌日のスタイリングがしやすくなります。

  1. タオルドライ

    お風呂から上がったら、まずタオルで水気を拭き取りましょう。
    強い力でゴシゴシしてしまいがちですが、力の入れすぎはNGです。

    優しくポンポンとタオルドライをしましょう。

  2. ヘアオイルをつける

    適量のヘアオイルを髪全体に馴染ませます。
    つけすぎると、乾きづらくなってしまうので注意!

  3. ドライヤーをする

    根元から乾くように、ドライヤーを頭皮に当てるイメージで乾かします。
    同じ場所に当たり続けないよう注意しながら、指の腹で優しくこするようにして全体を乾かしましょう。

  4. 癖をまとめる

    8割くらい乾いてきたら、ドライヤーの温風で癖を抑えていきます。
    頭のてっぺんから、おでこ、サイド、襟足に向かって伸ばすイメージです。

    前髪などうねりの気になるところは、軽く引っ張りながらかけると癖が抑えられます。
    最後に冷風に切り替えることで、キューティクルが引き締まり艶が出ます。

 

ヘアオイルを使う

ヘアオイルというと女性が使うイメージがありますが、ゴワゴワと髪の広がりがきになる人、ヘアアイロンを使っている人はオイルでしっかりケアする必要があります。

使うタイミングは前述の通りお風呂上がりのドライヤーの前や、ヘアアイロンをする前です。

天然パーマ・くせ毛が悪目立ちしてしまうのは、パサパサとした髪質や広がりが原因の一つとしてあります。
ヘアオイルは熱のダメージを軽減するだけでなく、髪にまとまりと艶が出て、同じ癖でも清潔感が出ます。
 

ヘアアイロンを使う

どうしても癖やうねりがひどく、うまくまとまらない時はヘアアイロンを使ってみるのも手です。

短時間で癖を気にせずスタイリングすることが可能ですが、デメリットも知っておきましょう。

ヘアアイロンのメリット
短時間でヘアセットが可能
癖やうねりが綺麗に伸びる

ヘアアイロンのデメリット
直毛になりすぎて不自然になってしまうこともある
熱のダメージで、パサパサの髪になってしまう可能性
汗や湿気でとれてしまう

毎日高温のヘアアイロンをかけていると、髪はかなりのダメージを受けます。
ヘアアイロンは200℃近く出るものもありますが、癖の強さをみて160~180℃程度にしましょう。

毛先のパサつきや枝毛で、癖が目立ったり、清潔感がなくなってしまうので注意してください。
 

ヘアセットのコツ

日頃からヘアケアを行うことで、短い時間でヘアセットが終わったり、ヘアアイロンを使わずにスタイリングを行うことができます。
 

ドライヤーで癖をまとめる

ドライヤーでヘアセットをする際、まずは髪全体を軽く濡らしましょう。
癖が強い部分は根元からしっかりと濡らし、軽く引っ張りながら髪の流れに沿って乾かします。

セットするときは、コームでとかし、引っ張りつつ温風を当てることでより癖が綺麗に伸びます。

前髪や後頭部の生え際が割れてしまっている場合は、根元から髪を濡らしたあと、左右から交互に温風をあて、割れ目を直します。
 

ワックスを選ぼう

ワックスは髪質や髪型をみて選ぶと、癖を抑えることができたり、髪をまとめ綺麗に見せることができます。

今の髪型をワックスでどのようにスタイリングしたいのか考えましょう。

  • ビシッと決めたい / ナチュラルに仕上げたい
  • 艶を出したい / マットにしたい
  • ボリュームを出したい / 抑えたい など
  •  

    ジェルタイプ

    ジェルタイプのワックスは、ツヤ感が出てキープ力があります。
    ハードなスタイリングが可能なので、ビシッと固めて決めたい時にはジェルタイプのワックスがおすすめです。

    使う量には注意しましょう。
     

    クリームタイプ

    クリームタイプのワックスは、キープ力やツヤ感などナチュラルに仕上げることができます。
    細やかなスタイリングには不向きですが、初心者でも扱いやすく軽やかな仕上がりになります。
     

    ファイバータイプ

    ファイバータイプのワックスは、ワックスの中に繊維が含まれており、糸を引くように伸びるのが特徴です。

    髪に馴染みやすく初心者にも扱いやすいので、束感を出したい時におすすめです。

    油分の多いワックスなので、つけすぎには注意。
    全体的に重くなり、ボリュームがなくなってしまいます。
     

    ドライタイプ

    「マットタイプ」や「クレイタイプ」とも呼ばれるタイプのワックスです。
    その名の通り、艶が少なく軽いつけ心地で一日中しっかりキープしてくれルため、天然パーマ・くせ毛におすすめのワックスです。
     

    グリースタイプ

    グリースタイプのワックスは、艶感がよく出るワックスです。
    キープ力は少ないですが、ウェットな仕上がりにしたい時におすすめです。
     

    ムースタイプ

    泡状に出てくるムースタイプのワックスは、パーマのカールをしっかり出したい時によく使います。

    パーマをかけていなくても、まとまりを出したいときは、しっかり乾かした髪に揉み込むようにして使いましょう。
     

    スプレータイプ

    スプレータイプは、キープ力があり初心者でも使いやすいワックスです。
    ボリュームを出したり、エアリーな仕上がりにしたい時におすすめです。
     

    くせ毛と上手に付き合おう

    永久的にくせ毛を直す方法はありませんが、自宅でも簡単に癖を抑えたり、癖を生かしたセットができます。

    上手に付き合って、ヘアスタイルを決めましょう!

     

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    BUILD編集部

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