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2020/12/05更新

マスクをしてるとニキビができる?ニキビ・吹き出物の原因と対策

健康

新しい生活様式も板についてきて、マスクを使用することが日常的になってきました。
女性だとメイクをする手間が省ける…などと喜んでいる方もいるようですが、悩ましいのが肌トラブルです。
マスクを着用する機会が増えたことで、今年はニキビや吹き出物に悩まされている人が多いかと思います。

マスクによるニキビや吹き出物の原因や、その対策についてチェックしておきましょう。

 

マスクが肌荒れの原因?

マスク下の肌環境が悪くなってしまう理由として考えられるのが、マスクによる摩擦乾燥ムレによるものだと言われています。

摩擦

食事のたびにマスクを着脱したり、ズレを直すなどをすると、マスクと皮膚がこすれます。
その度に角質層の表面が傷ついてしまうので、肌のバリア機能が低下してしまいます。
デリケートな状態となってしまい、外部からの刺激に弱くなってしまいます。
その結果、少しの刺激ですぐに赤みが出てしまったり、ニキビの原因になります。

乾燥

マスクをつけているとマスクの下は呼吸によって湿度が非常に高い状態になります。
乾燥とは無縁かと思われるかもしれませんが、マスクを取ることで内部の湿気が急激に蒸発してしまい、肌に含まれる水分も一緒に乾燥してしまいます。
肌が乾燥することで、かさつきやバリア機能の低下につながります。

ムレ

マスク下は高温多湿であり、雑菌が繁殖しやすい条件が整っています。
汗や皮脂などもニキビや吹き出物ができる原因のひとつです。
 

マスクによるニキビ・吹き出物の予防と対策

ニキビや吹き出物が気になるからという理由で、マスクを外したまま日々を過ごすことは、昨今ではなかなか難しい状況です。
マスクをしたまま、ニキビや吹き出物の予防と対策をするにはどうしたらいいのでしょうか。

マスクの素材を意識する

最近では様々な種類のマスクが増えています。
不織布、ガーゼ、ウレタン、シルクなど様々な素材を使用したマスクがありますので、自分の肌に合う素材を選びましょう。
摩擦やムレ防止のため、顔のサイズに合った通気性のいいマスクを選ぶこともおすすめです。

肌の保湿などのスキンケア

乾燥しやすい季節に限らず、マスクを日常的にしていると急激な湿度の変化により肌は乾燥しやすくなってしまいます。
マスクで肌が隠れるからといって疎かにせず、丁寧なスキンケアを心がけましょう。
十分に保湿をして、肌のバリア機能を整えることで、ニキビや吹き出物ができることを防ぎます。

薬品を使用する

マスクが摩擦しやすい頬や耳の後ろ、あごなどはニキビができやすいポイントです。
どうしても擦れてしまう部分には、予めワセリンや軟膏などを塗っておくと良いでしょう。
また紫外線も肌荒れ原因のひとつです。
紫外線対策の日焼け止めなども行うことで、よりニキビや吹き出物を予防できます。

 

早めのケアが重要

ニキビや吹き出物ができてしまったら、早めのケアをすることが肝心です。
放置した状態で深刻なダメージを肌が受けてしまうと、ニキビが治ってもニキビ跡が残ってしまいます。
ひどくなる前に早めに薬品で治療するか、皮膚科に受診することをおすすめします。

マスクをすることが日常的な今だからこそ、肌の健康を守りましょう。
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BUILD編集部

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