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2020/12/14更新

【冬の現場】原因はなに?つらい「ひび・あかぎれ」の対策と予防方法

健康

冬になると「ひび・あかぎれ」に悩む人も多いことでしょう。
特に寒い外仕事では、少しの刺激や水で乾燥し、手が荒れてしまうことも…。

体が資本の仕事、手荒れで痛みが出れば、作業にも影響が出ます。
この記事では、ひび・あかぎれの原因や対策・予防法を紹介したいと思います。

 

ひび・あかぎれの原因

ひび割れやあかぎれは、水や洗剤などを使って手の皮脂や水分が失われ、乾燥することで起きます。

ひび割れが悪化し、傷口が赤くなったり、血が出たりすることをあかぎれと言い、手の指やかかとなどに起きやすい症状です。

同じように手に痛みの出る症状として、しもやけがありますが、しもやけは寒暖差により皮膚が炎症を起こしている状態になります。

【冬の現場】原因は気温差にあった!つらい「しもやけ」は予防が重要

 

ひび・あかぎれの対策・予防

ひび・あかぎれは、刺激や乾燥から手を守ること、傷口を保護することが大切です。
 

水を避ける

一番の予防は、刺激となる水や薬品を避けることです。
水仕事をする際はゴム手袋や防水の軍手などをつけて、手が濡れないようにしましょう。

また、水仕事をするとき以外にも、外出時は手袋をするなど、刺激から手を守ることも大切です。
 

保湿する

どうしても素手で水仕事をする場合は、前後に保湿クリームを塗って、乾燥を防ぎましょう。

洗剤や薬品などの刺激から手を守るという意味で、水仕事の前にもクリームで保護しておくことがベストです。

クリームを塗るときは、指を軽くマッサージして血流を促進し、指先が冷えを防ぐとより効果的です。
すでにあかぎれしていて痛みがある場合は、無理にする必要はありません。

また水仕事の前後だけでなく、お風呂上がりや手の乾燥を感じたときにも、こまめにクリームを塗る癖をつけましょう。
 

傷口を保護する

ひび割れやあかぎれをすると、痒みが出て無意識のうちに掻いて傷つけてしまう場合があります。

痒みや刺激から守るため、絆創膏で傷口を保護するようにしましょう。
ひび・あかぎれの市販薬も販売されているので、合わせて使うのも一つです。

なかなか治らなかったり、悪化している場合は皮膚科を受診しましょう。

 

予防と対策を忘れずに

手洗いやアルコール消毒の重要性が特に呼びかけられる今は、例年以上に乾燥しやすく、刺激を受けやすい環境にあると言えます。

毎年ひび・あかぎれを起こしてしまう人は特に、早めから乾燥と刺激に注意し、こまめな保湿を心がけましょう。

 
 

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BUILD編集部

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