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2019/03/29更新

お金が貯まらない…大工の頭を悩ませる将来のための貯金方法とは?

趣味

毎日の生活で手一杯で、将来のことを考えると心配になる事ありますよね。
貯金はそれの最たるもので、しなきゃとは思っているけど…と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
消費税の増額も迫り、外食が多い職人は増税の対象をもろに食らってしまうのでお金が出てく機会が増えて頭が痛くなりますよね。

今回は、これから貯金をしたいけれどどうしたらいいかわからないという大工・職人の方目線でお金の貯め方をご紹介していきます。
 

大工の平均年収

貯金をするにしても、年間収入の差で貯金の程度は変わってきます。
年収の10%が年間貯金額だと一般的に言われていますが、大工の平均年収から鑑みながら目標を計画しましょう。

大工や職人の年収は全国平均で約356万円相当だと言われています。
ボーナスがある場合、年収は約456万円程度が平均です。
勤めている工務店やゼネコン勤務などで大きく差が出るかと思いますが、あくまで全国平均ではこのような数値になります。
参考元:平均年収.jp

月平均約30万~約40万程度の月収は、他職から見ると貰っているほうだと感じるかもしれません。
しかしなぜお金が貯まらないのでしょうか?
それは、大工は横のつながりが大切な職業といわれており、外食や飲み会などのコミュニケーションなどで支出する額が多かったりするからです。

また、作業に使う道具も大部分が自分のものであり、高いものは10万以上するものもあったりするので、そういった支出面から見たらむしろ赤字といったところでしょう。
他にも仕事がある時期・ない時期などがあったりするため、収入がまちまちなのも事実です。
 

これから貯金をするために


さて、貯金をするにはどこから始めればいいのやら…と悩んでいる方もいるでしょう。
貯金を始める取っ掛かりとして、まずは支出のコントロールを行うことが大切です。
毎月の生活費や、将来工具を買うなどの支出予定などを紙などに起こし、月に出ていくお金を明確にしましょう。
書き出したらどこが削れるか、不要な部分はあるかなどを改めて考えましょう。

住宅費、スマホ代の見直し


生活していく中で一番支出が多いと思える住宅費は、できれば節約したいと思う部分です。
賃貸なら家賃が安い場所に引っ越す、持ち家ならば住宅ローンを見直すなどの対策をしてみてはどうでしょうか。

また、スマホが仕事の生命線だから…と、電話がかけ放題のプランにしている方もいるでしょう。
そんな方は、本体代金を節約する、格安スマホや格安SIMに変更するなど毎月の支出を見直してみましょう。

毎月の支出の中では、他にも生命保険も見直すのがベストでしょう。
ですが大工とは危険が多い職業なので、生命保険は状況に応じて見直すようにしましょう。
昔に契約した貯蓄タイプの保険は、低金利の場合もあるので、保険の見直しだけでもすると、最新の保険システムと自分の生活スタイルとのすり合わせもできます。

コンビニマネーを減らす


お昼ご飯を買うついでに…と、何か多めに買っていたりしませんか?
コーヒーだったりガムだったりと様々ですが、細かな支出は、ゆるやかに自分のお財布を絞めつけてきます。
買う前に「本当にこれは必要なのか?」と自問自答してから購入しましょう。

家計簿をつける


節約のお話をしましたが、支出の見える化が何よりも大切です。
自分が何にどれだけお金を使っているのか、正しく把握するためにも最低3ヵ月程度家計簿をつけて、どれくらいお金を使用しているか自覚しましょう。
そのなかで削れる部分も見えてくるはずです。

こつこつとお金を貯めていけば、心にゆとりができます。
人生100年といわれる時代だからこそ、明日のことだけではなく、もっと先の未来も見ていければいいですね。
 

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BUILD編集部

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