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2021/04/16更新

「シルバー925」ってどういう意味?シルバーアクセサリーの刻印とお手入れ

趣味

メンズアクセサリーは、シンプルな服装でも高級感を出してくれたり、オシャレ度が増したりとファッションの重要なアクセントになります。

中でも男性の手元や首元を華やかに、かつ男らしくしてくれるシルバーアクセサリーは、こだわりを持って選んでいる人も多いのではないでしょうか?

そんなシルバーアクセサリーには、ブランド名や「SILVER」「925」などの刻印がされていることが多いですよね。
このような刻印は、何を意味しているかご存知ですか?

今回は、シルバーアクセサリーの刻印の意味を紹介します。
 

シルバーアクセサリーの刻印

「シルバー925」ってどういう意味?

シルバーアクセサリーに刻印してある「925」は、アクセサリー素材のシルバー(銀)の含有率を示しています。
よく見かけることの多い925であれば、92.5%がシルバーで残りは銅などの金属が混ざっているという意味になります。

日本で流通する多くが925~950で「SILVER」や「SV」とだけ記載されていたり、シルバーの含有量の違いから「SILVER 800」「SILVER 900」と記載されているものもあります。

また、シルバー925は「スターリングシルバー」とも呼ばれ「925」の刻印の代わりに「STERLING」と記載されているものもあります。

このような刻印は、リングであれば内側、ネックレスはペンダントトップなどに施されている場合が多いですが、刻印の有無は任意なのでシルバー925でも刻印がないものもあります。
 

なぜ1000じゃないのか

シルバーの含有率が92.5%と聞くと、100%の方がいいのでは?と思う方もいるでしょう。

実際にシルバー1000と刻印のあるものもありますが、基本的にシルバーは柔らかい素材なのでアクセサリーとして身につけるには不向きです。

そこで、銅やニッケルなどほかの金属を混ぜて合金にすることで、強度が増し、アクセサリーとして日常使いすることができます。
 

シルバーアクセサリーのお手入れ方法

長く大切に使い続けたいシルバーアクセサリーですが、長年使っていると黒ずみや汚れが木になることもありますよね。

お店にクリーニングをお願いするのも手ですが、家にあるものでも簡単に汚れを落とすことができます。

重曹を使ったクリーニングは、一つ一つ磨く手間がなく、かつ見違えるように綺麗になるのでおすすめです。

いぶし加工がしてあったり、シルバー以外に石などのパーツがついている場合には、お手入れ方法に注意してください。

詳しいやり方はこちら

 

小物選びでオシャレ度も変わる!

こだわりを持って選んだシルバーアクセサリーは、印象をガラッと変えてくれるだけでなく、つけていて気分も上がるもの。

刻印を気にして見てみたり、定期的にお手入れをすることで、より愛着も湧くでしょう。

アクセサリー選びの際には、ぜひチェックしてみてください!

 
 

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BUILD編集部

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