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2021/07/30更新

「部屋干し」と「外干し」どっちがいいの?メリット・デメリットで比較する

生活

オリンピック真っ只中、暑い日差しの日も増え、夏本番の気候となってきました。
水分補給をしっかりとし、熱中症や脱水症状などに気をつけて生活していきたいですね。

よいお天気が多い季節でもありますが、台風などにより急激に天候が悪化する場合もあります。
そんな時、洗濯物は外干しすべきなのか、安全に部屋干しすべきなのか悩ましいものですよね。

今回は部屋干しと外干し、それぞれのメリットとデメリットを比較してみました。

 

外干しと部屋干しのメリット・デメリット

外干し

外干しのメリットはなんと言っても乾くのが早いことが上げられるでしょう。
天候などに左右されがちですが、早く乾く上に太陽の紫外線効果で殺菌作用も期待できます。

ただし雨が降れば洗濯物は濡れてしまうというリスクもあります。
例え濡れていなくても生乾きになれば雑菌が繁殖し、嫌な臭いの原因にもなりますので、外干しをする場合にはその日の降水確率を気にしなくてはいけません。
花粉や黄砂などが洗濯物に付着する可能性もあることも知っておきましょう。

また、一人暮らしなどをしていると家事の時間がなかなか取れず夜に干すという人も中にはいるかと思います。
しかし夜中に洗濯物を干している、ということは昼間に誰もいないと言っているのと同様でもあります。
思いもよらぬトラブルに巻き込まれる可能性もあるので、避けるようにしましょう。

    メリット

  • 天気のいい日は乾くのが早い
  • 太陽の紫外線効果で殺菌作用が期待できる
    デメリット

  • 天候に大きく左右される(嫌な臭いの原因になることもある)
  • 花粉や黄砂などが付着する可能性がある
  • 盗難の被害にあう可能性がある

 

部屋干し

日中仕事に出かけており家にいない一人暮らしなどの家庭で一般的な部屋干しは、時間帯や気候を気にせずに干せるのが最大のメリットです。

外干ししないため黄砂や花粉の心配もすることがなく、思わぬトラブルに巻き込まれる可能性も減ります。

しかし、洗濯物を干すためのスペースが家の中に必要となってきます。
限られた空間でやりくりしている家庭では難しい問題だというのも事実です。
ほかにも、扇風機などで風通しをよくしないと生乾きの原因になり、部屋の中が嫌な臭いで充満してしまう場合もあります。

    メリット

  • 好きな時間に好きなタイミングで干せる
  • トラブルに巻き込まれる可能性は少ない
  • 花粉や黄砂、ホコリが付着しない
    デメリット

  • 完全に乾くのに時間がかかる
  • 生乾きの嫌な臭いが発生する可能性が高い
  • 室内に洗濯物を干すスペースの確保が必要

 

乾燥機を使用する

外干し、部屋干しのほかに、乾燥機という手段もあります。

浴室乾燥機であれば、温風を当てて乾かすので、部屋干しでも早く乾きます。
また風呂場を使用しないタイミングで干すので、スペースの確保も不要なので便利です。

ほかにも、独立乾燥機やドラム型洗濯機の乾燥モードも非常に役立ちます。
ボタン一つで洗濯物を乾かしてくれるので、干す手間がかかりません。

便利な乾燥機ですが、電気代がかかったり設置費用がかかったりなどお金もかかります。
取捨選択を行い、どちらがより自分にとってお得かどうかを考えてみましょう。

 

生活スタイルに合った洗濯方法を

「外干し」も「部屋干し」も利点と欠点があり、どちらが正しいということはありません。

自分のライフスタイルや環境、住んでいる地域の気温や天候、季節によっても異なります。
それぞれのメリットを活かすように、上手に洗濯方法を切り替えていきましょう。
 

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BUILD編集部

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