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2021/09/15更新

匂いはモテる男の身だしなみ!臭い生活臭の原因と消す方法

生活

 
今や男性の美容が当たり前になりつつあり、身だしなみを清潔に保つことはモテるための必須条件となってきています。

家の匂いも身だしなみの一つ。

家に染みついている生活臭は、お客さん訪問時に臭いと思われてしまう可能性があるだけでなく、服や持ち物にまで染みついたニオイが外出先でも臭ってしまうことが。

生活臭は自分ではなかなか気づくことができませんが、原因やニオイの発生場所を知って対処することで、除去したり抑制することができます。

そこで今回は、生活臭を消す方法について紹介します。
 

生活臭の原因は?


 
人の家に遊びに行ったときや外出先などで、ふと漂ってきた他人のニオイが気になったことはありませんか?
これは生活臭と呼ばれ、そのニオイはさまざま。

生活臭とは、日常生活で発生する色々な要因が家の中に染みついた、主に嫌なニオイのことで誰の家にでもあります。

ふとした瞬間に漂うこともある生活臭は、以下の原因が考えられます。

  • 汗・皮脂
  • 体臭
  • カビ・細菌(湿気)
  • ゴミ
  • ペット
  • タバコ

  
これらが要因でニオイとなり蓄積し、生活臭として家の中だけでなく服や持ち物にまでうつってしまいます。
 

嫌なニオイを消す方法

 
不快なニオイを消すために、芳香剤を使っていませんか?
香りで誤魔化してしまうと、芳香剤の香りと嫌なニオイが混ざってさらに強烈なニオイに悪化してしまいます。

まずは、染みついている嫌なニオイを消しましょう。
 

換気


 
まずは、家の中の空気の入れ替えをしましょう。

染みついてしまったニオイはなくなりませんが、家の中を締め切っていては、悪い空気までこもってしまいます。
朝に窓を開けて換気する、外出中はお風呂場や洗面所の換気扇を回しておくなどして、家の中の空気を循環させることで嫌なニオイがこもりません。

また家のカビ臭さは湿気からきます。
換気をして家の中の空気だけでなく、湿気も流すことでカビの発生も抑えましょう。
 

掃除


 
ゴミが溜まっていたり、掃除をしていない排水溝トイレなどは、嫌なニオイの発生源となってしまいます。
いくら換気をしていても、ニオイの元を無くさない限り臭さを消すことができません。

特に気温が高く湿気の多い夏場は、こまめに掃除をして常にゴミを捨てるように心がけましょう。
 

洗濯

 

服だけでなく、シーツやクッションカバーなどは、定期的に香りのついていない洗剤で洗いましょう。
汗や皮脂などがついた布団のシーツ枕カバーなどはニオイを発生しやすく、放置しておくと部屋までが臭くなってしまいます。

いつもの洗剤にオキシクリーンやワイドハイターなどをプラスすると、消臭効果だけでなく部屋干ししても臭くなりにくいので、一石二鳥です。
 

消臭・除菌スプレー


 
なかなか洗濯できないようなカーテンソファーカーペットなどは、いつの間にかニオイが染みついてしまっています。
無香料の消臭・除菌スプレーでニオイを消しましょう。

特に、家の中でタバコを吸う人は、壁紙にまでニオイがついてしまっています。
カーテンなどの布製品だけでなく、空間にもスプレーをすると◎
 

消臭剤


 
消臭剤は空間やものの嫌なニオイを消すためのもので、芳香剤などのいい香りは消さず特定の悪臭を緩和または除去します。

置き型の消臭剤は悪臭の発生源近くニオイが溜まりやすい狭い場所足元に置くとより効果的と言われています。
 

ニオイが発生しやすい場所

 
ニオイが発生しやすい場所を突き止めて、元から生活臭を抑えましょう。 
 

玄関


 
1日履いた靴は、コップ1杯分の汗が染み込んでいると言われています。
また靴の中はこもりやすく、高温多湿な環境は雑菌が繁殖するのに最適な場所のため、あの足独特の臭いニオイが発生しやすいです。

たくさんの靴が収納されている下駄箱や玄関はニオイがたまりやすい場所と言えます。

下駄箱の中に脱臭効果のある炭を置いたり靴の中に新聞紙を詰めるなどすることで、ニオイを抑えることができます。
 

床・壁


 
素足で歩いた床や畳、カーペットは、汗がついたり埃や汚れが溜まることが多く雑菌が繁殖しやすかったりニオイがうつってしまうことがあります。

また料理の際に出た油や湿気、タバコのヤニなどがついた壁紙は、ニオイが染みついてしまっています。

フローリング用のウェットシートで掃除をしたり、除菌スプレーを活用する、タバコは外で吸うなどして、日々の生活の中からなるべくニオイを溜めないようにすることが大切です。
 

押し入れ・クローゼット


 
ものが多く収納されている押し入れやクローゼットは、締め切っていることも多く、空気の流れが少ないため、湿気が溜まりやすくカビが発生しやすい環境です。
ものを詰め込みすぎない空気の入れ替えをする除湿剤を使用するなどしましょう。

また衣替えなどで長い間使わない服は、除湿剤に加えて防虫効果もある香り袋のサシェを使用すると、臭いニオイを抑えることができます。
 

洗面所・トイレ

 

湿気の多い洗面所は、常に換気をする、排水溝の掃除をしてカビの発生を抑えましょう。

トイレは飛び跳ねた尿が床や壁紙などにつき、ニオイの元となってしまいます。
トイレの掃除は便器だけでなく、床、壁まできれいに掃除をするほか、消臭剤を置くなどすると効果的です。
 

キッチン


 
食べ物を扱うキッチンでは、排水溝や生ゴミのニオイが溜まりやすい場所
常にゴミ箱に捨てていても、ゴミ箱からニオイが出てきてしまいます。

生ゴミなどは強い悪臭を放つので、ニオイを漏らさない袋を使用するのがおすすめです。
このニオイをブロックする袋は、生ゴミだけでなくおむつやペット用にも使えます。
 

生活臭をいい香りに変えよう

 
生活臭は自分では気づきにくいもの。
いつの間にか他人を不愉快にさせていた、ということも考えられます。

生活臭をなるべく抑えるには、ニオイの原因と発生場所を常にきれいに保つこと。
少し面倒にも感じてしまいがちですが、除菌スプレーなどをうまく活用しましょう。

清潔に保つことで、家の中を自分好みのいい香りにすることもできますよ。


 
 

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BUILD編集部

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