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2020/11/12更新

自分の身は自分で守るために…おすすめのドライブレコーダーの選び方

趣味

車上荒らしや盗難被害、あおり運転などのトラブルがあったけど、結局証拠不十分で泣き寝入りした…という経験をされた方はいませんか?

近年、あおり運転は改正道交法で厳罰化されましたが、そうそう簡単になくなったりはしないというのが現状です。

このようなトラブルに巻き込まれた際に役立つアイテムなのが、ドライブレコーダーです。
ドライブレコーダーは、自身が車から離れている際でも車の安全を守ってくれるほか、万が一事故にあった際に客観的証拠品として提出することができるので、自身の安全を守る上でも重要なカー用品のひとつです。

なにかあったときに「ドライブレコーダーがあれば…」と後悔しないためにも、ぜひ1台は取り付けておきたい一品。
今回は、そんな自分を守ってくれるドライブレコーダーのおすすめの選び方を紹介します。
 

ドライブレコーダーのおすすめの選び方

自身を守る上で、客観的証拠となるドライブレコーダーは、「画質」「画角」「FPS値」などが非常に重要です。

画質

客観的証拠としてドライブレコーダーを提出する際、「相手のナンバーや顔が判別できるか」というのは非常に重要なポイントです。
せっかくドライブレコーダーを取り付けていても、画質が悪くて読み取ることができなければ証拠としては不十分となるでしょう。そのため、できるだけ画質のよいドライブレコーダーを選ぶことが大切です。
解像度はフルHD(1920×1080)、画素数は200万画素以上を目安に選ぶと心配ありません。

画角

当たり前の話ですが、交通事故は必ず真正面で起こるとは限りません。
後ろや斜め、横をかすったなど様々な状況が考えられます。
そのような場面にあったとき、ドライブレコーダーは、撮影できる画角が広いほど安心できます。

ドライブレコーダーの画角には、横の撮影範囲である「水平画角」、縦の撮影範囲である「垂直画角」、斜めの撮影範囲である「対角画角」の3つがあります。

特に重要なのは水平画角であり、最低でも100°以上ある商品を目安に選ぶと失敗が少ないです。
安全を考えるのであれば、120°のものを選ぶといいでしょう。

FPS値

FPS値というのは「frames per second」のことであり、映像のコマ送りの数を表した数値です。
FPS値が高ければ高いほど滑らかな映像であるので、証拠として信憑性が増します。
逆にFPS値が低いと、映像がパラパラ漫画のように細切れになっているために上手く撮影できず、交通事故の際に証拠として認められなかった場合もあります。
画質に比べて重要度の高いものと思われないFPS値ですが、高ければ高いほど自身を守るのに役立ちます。

前後撮影

単体のドライブレコーダーは正面から撮影しますが、たとえば後方から追突された場合やうしろからあおられた際には撮影することができません。

そのため、近年では前方だけではなく後方も撮影することができるドライブレコーダーに注目が集まっています。
フロントのほかに、リアカメラを同梱したドライブレコーダーが販売されているものはハイスペックなものが多く、走行中だけでなく駐車監視機能も前後で撮影可能なものも多数あります。
ほかにも、1カメラで前後どちらも撮影できるタイプとあるので、自身にあったものを選んでみましょう。
 

おすすめのドライブレコーダー

APEMAN ドライブレコーダー

価格はリーズナブルですが、画素数200万画素と、満足の画素数を誇ります。
暗視機能のほか、駐車中の監視録画機能、視野角は170°の広角レンズなので死角のない映像を撮影できるので、安全を確保できます。

メーカー保障が2年なのも嬉しい点です。


 

コムテック「ZDR025」

フロントカメラとリアカメラが付属しており、前後撮影が可能なドライブレコーダーです。

水平画角がフロントカメラが172°、リアカメラが167°と、前後ともに広角で撮影できるのが特徴です。
またフロントカメラ、リアカメラにHDR機能を搭載しており、白とびなどの明暗差を補正します。
逆光にも強くあらゆるシチュエーションで安定した映像を記録できるのが嬉しいポイントです。


 

ケンウッド「DRV-MR745」

フロントカメラとリアカメラが付属しているドライブレコーダーで、常時録画・イベント記録・手動録画・静止画記録が可能です。
リアカメラにスモークシースルー機能を搭載していることにより、リアガラスがスモークガラスの車でも、リアカメラの映像を明るく映し出してくれます。
また、より広い範囲の録画に対応する「水平122°垂直63° 対角150°」の広角レンズを採用しており、撮影範囲が広いのも特徴です。

ほかにも、トンネルから出た際の急激な明るさの変化に強いHDR(ハイダイナミックレンジ)を搭載していたり、駐車監視録画機能も最長24時間の長時間録画に対応しています。

 

自身を守るためにドライブレコーダーをつけよう

事故や盗難などに限らず、なにか事件に巻き込まれてしまった際にも、自分を守ってくれる物的証拠として有力のドライブレコーダー。
近年では安価で買いやすいものもありますので、自分のニーズにあったドライブレコーダーを選択し、自身を守りましょう。
 

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BUILD編集部

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