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2022/07/21更新

暑いけど、バイクに乗りたい!夏ツーリングは暑さ対策で快適に◎

趣味

 
暑い日が続いていますが、やはり天気のいい日はバイクに乗りたいですよね。

夏のツーリングは、暑さ対策がとても重要です。ツーリングを最後まで楽しみ、翌日からも元気に過ごすためには、それなりの工夫が必要になってきます。

今回は、熱中症を防いで快適にツーリングをするためのアイディアをご紹介します。
 

装備

 
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半袖半ズボンは絶対NG

暑い中で長袖を着たくないという気持ちはわかりますが、半袖半ズボンは絶対にやめておきましょう。素肌が露出していると、転倒・事故をしたときに大変危険です。

また、直射日光を避けるためにも長袖長ズボンは必須です。ひどい日焼けは火傷になり、肌がただれてしまうこともあります。

顔、首、手首など、どうしても日光が当たってしてしまう部分には、日焼け止めを忘れずに塗ってください。
 

メッシュ素材の装備

風を通すメッシュ素材の装備を身に付けましょう。

メッシュジャケットはライダーの間では夏の定番アイテムですが、メッシュパンツ、メッシュグローブ、メッシュスニーカーなど、様々なアイテムが多く売られています。

装備の色は、白系や明るいカーキがおすすめです。黒は熱を吸収してしまうので夏の装備としてはおすすめしません。

自分好みのルックスを作り上げることもライダーの楽しみの一つですから、黒がお好きな方はより入念に暑さ対策をしてください。
 

速乾・冷感素材のインナー

先述のメッシュ素材装備と併せておすすめしたいのが、速乾・冷感素材のインナーです。

汗をすぐに吸収してくれるためベタつかず、風を受けて乾くときに体表面の熱を奪うので、走っているだけで涼しく感じられます。
 

持ち物

 
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飲み物

ツーリング中は汗をかくので、熱中症予防のためにもスポーツドリンクなどミネラルを摂れるものがおすすめです。

ペースに乗ってきて気持ちいいときに水分補給を挟むのは面倒ですが、飲みたいなと思ったらバイクをちょっと停めて、すぐに水分を摂ってください。
 

冷感の汗拭きシート

休憩時に冷感の汗拭きシートで首や脇の下を拭くと気持ちいいですよ。

汗拭きシートはドラッグストアやスーパー、ホームセンターなどで安く手に入ります。コンビニでも売っているのでツーリング先での調達も可能です。

香りつき、無香料、拭いた後にサラサラになるタイプ、極冷感タイプなど様々な種類がありますので、お好みのものを選んでみてください。
 

予備の服

予備の服として、Tシャツや薄手の長袖を用意しておくのがおすすめです。

大量に汗をかいたときの着替えにしたり、標高の高い地域や夕方気温が下がったときの重ね着として活用できます。
 

ツーリング先での過ごし方

 
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標高が高い場所、涼しい場所を目的地にする

山など標高が高く涼しい場所や、空調のある室内で涼める施設など、暑さから逃げられる場所を目的地にしましょう。

たどり着くまではどうしても暑いですが、走ったあとに涼しい場所で休めるのとそうでないのでは大違いです。

また、冷房の効いた場所で体調を崩さないように、先述した速乾タイプのインナーの着用をおすすめします。
 

気温の高い時間帯は走るのを避ける

天気がいい日の場合、最も気温が高くなる時間は午後2時ごろです。その前後1時間、つまり午後1時~午後3時の間は、長めの休憩を入れて走らないのがおすすめです。

出発前にお昼の楽しみを決めておけば、時間をもて余さずにすみます。ゆっくりお昼ご飯を食べて、ベンチなどでお昼寝をしてもいいですし、自分の足で周辺を散策するのも楽しいですよ。
 

しっかり食べる

暑さのせいで食欲がわかないことがあるかもしれませんが、ツーリング中は体力を使うため、なるべくしっかり食べておいたほうがいいです。

バイクを降りてすぐの食事がしんどいときは、一旦涼んでまずは水分補給をしてみたり、ストレッチなどをして体をほぐしてみてください。
 

しっかり対策をして夏でも快適にツーリング!

 
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以上、夏でも快適にツーリングするためのアイデアをお伝えしました。

しかし、どんなに対策をしても暑いものは暑いですから、体力面で不安なときは夕方から出かけるプランに変更したり、走行距離を短くして近場で楽しむのもいいですね。

また、複数人で行く場合は、水分補給や休憩の希望をすぐに伝えるようにしましょう。気を使って無理をするのは禁物です。

しっかり対策をして、夏のツーリングを楽しんでくださいね!

 
 

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