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2019/06/27更新

理由を知って正しく予防!夏バテにならないための対策と4つのポイント

健康

胃腸の調子が悪い、なんとなく体がだるい、集中力が持続しない…
夏が本番になればなるほど、夏バテによる疲労の色が顔に出がちになります。

気象庁が発表した2019年の6〜8月3ヵ月予報では、今年の夏は平年並みの暑さだと予想されていますが、それでも日本の夏は湿気が多く、暑い日も続きがちです。
2018年の酷暑では全国各地で気温が40℃前後まで上がり、埼玉県熊谷市では41.1℃という日本歴代最高気温を更新しました。

夏バテで身体の調子が出なくなると、食事もままならない状況に陥る場合もあります。
身体が資本の仕事をする上で体調には気を付けたいところ。
今回は、夏バテにならないための予防策や食事で夏を乗り切る方法についてご紹介します。
 

夏バテの原因


夏バテによって引き起こされる体調不良の原因は主に自律神経系の乱れにあります。

本来、気温の変化に対して血管を凝縮させたり発汗させたりすることで身体は一定の体温を保とうとしています。

しかし急激な気温変化に身体が対応しきれず、自律神経の調節機能に影響が出てしまいます。
結果、倦怠感や睡眠不足・胃腸の調子が悪くなったりと、いわゆる「夏バテ」と呼ばれる症状を引き起こすことになるのです。
 

夏に負けない!夏バテ予防対策4つのポイント

夏の暑さに負けない為には、規則正しい生活リズムを確立することが大切です。
忙しい現代人には規則正しい生活を送るというのは難しいことですが、意識して生活することが大切です。
まずは意識改革から始めて、実践していきましょう。

ぬるめのお風呂にゆっくり入る


自律神経の不調を整えるにはお風呂に浸かるのが一番手っ取り早いです。
緊張状態の筋肉をほぐし、副交感神経を優位に立たせることで、心身ともにリラックスした状態にします。
38~40度ほどのぬるま湯に20~30分つかることで血流をよくし、体内に溜まった老廃物を汗として排出することもできます。
お風呂からあがったらかいた汗の分だけ水分補給もしっかりと行ってください。

十分な睡眠をとる


暑すぎる室内気温だと体温が下がらず、寝付きにくくなりがちです。
エアコンのつけっぱなしは身体に悪いと思われていますが、例年暑くなっていく地球においてむしろエアコンをつけないまま眠るほうが危険な場合もあります。
エアコンの温度を28℃設定するなど、眠りやすい環境を作りましょう。

軽い運動を行う


適度な運動は生活リズムを整え、自律神経の働きを正常にする効果が期待できます。
睡眠不足の解消や食欲増進にも有効なので毎日の習慣取り入れていきましょう。

朝と晩の涼しい時間帯に、ウォーキングやラジオ体操、軽いジョギングなどをするといいでしょう。
軽い運動を継続的に行うことが肝心です。
日差しが厳しい時間帯にやるとかえって逆効果だったりするので十分気を付けてください。
もちろん水分補給は欠かさず行って下さい。
喉が渇いたタイミングで一気に飲むのではなく、こまめに飲むことで身体に負担をかけにくくなります。

栄養バランスの良い食事


食欲が減退しがちな夏は「量より質」を意識した栄養のバランスのいいものをとるように心がけましょう。
不足しがちなビタミン、ミネラルをしっかり摂るように意識し、冷製の豚しゃぶなど良質のタンパク質を摂るのも有効的です。
旬野菜のトマトやナスもビタミンを多く含んでいるので積極的に摂れるといいですね。

食欲不振で食べられない場合などは麺類など喉通りのよいものを食べるなど工夫をしてみてもいいでしょう。
トッピング次第では栄養価の高いものも簡単に作ることができます。
例えば納豆やとろろ、オクラなどは疲労回復や免疫力アップに有効だといわれています。
 

体調管理に気を付けて!

前述した通り、年々暑さを更新していく日本の夏に私たちも対応していかなくてはいけません。
熱中症などの恐れがある場合は無理をせず病院へ行くなどの処置を摂りましょう。
熱中症に関しての記事はこちら

外気との気温差に身体が負けないよう、意識して夏を乗り切りましょう!
 

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BUILD編集部

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