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2019/07/19更新

髪の悩みをなくしたい…!今日からできる簡単頭皮のケア方法とは

健康

むしむしと湿気の多い日々がつづきます。
そんな中で毎日ヘルメットをすると、どうしても気になる「髪」の悩み。

湿気の多いこの季節だとヘルメットそのものについてしまうニオイの他に、自分自身はどうだろうと気になってしまいますよね。
ニオイの他にも抜け毛やフケ、痒みなど、頭皮に悩みを抱えてる人も多いのではないでしょうか。

今回はそんな悩みを解決すべく、「簡単にできる頭皮ケア」の方法についてのご紹介です。
 

頭皮トラブルの原因

人間の体は約60兆個の細胞で構成されていて、毎日約4500億個もの細胞が生まれ変わっているといわれています。
しかし、血流が滞るようになると細胞に栄養が運ばれにくくなり、細胞の生まれ変わりが遅くなってしまいます。
その結果、抜け毛が起こっても再度生えてきにくくなります。

人間の体から出る皮脂の約6割近くは、頭皮の皮脂腺から出ています。
頭皮は汗腺の働きも活発なので、汗もたくさん出ます。
こうして排出された皮脂や汗、頭皮についたホコリなどを、一日シャンプーをして落とさないだけでも頭皮の環境が悪くなっていきます。
 

頭皮の種類

頭皮のケアをするためには、頭皮のことについてある程度知っておく必要があります。
頭皮には大きく分けて2種類あります。
自身の頭皮タイプによって処置が異なるため、しっかり把握していきましょう。
 

脂性肌

皮脂の過剰分泌により、頭皮に余分な皮脂が多い状態のことを指します。
毛穴に皮脂が詰まり、ベタついたフケなどの症状や炎症が起こる事が考えられます。
余分な皮脂を取り除き、適度な皮脂分泌状態に整える事が重要です。

皮脂の過剰分泌は、ベタつきによる不快感だけではなく、頭皮の環境が皮脂によって悪化してしまいます。
皮脂をエサとして繁殖した細菌により、頭皮にニキビや湿疹ができやすくなる危険性もあります。
 

乾燥肌

頭皮の乾燥肌は、毛穴からの皮脂の分泌量が少ないため、頭皮に脂質が不足している状態のことを指します。

頭皮が乾燥していると、かゆみやフケが出やすくなります。
特に頭皮の乾燥肌のフケはパラパラな乾いたフケという特徴を持っています。
頭皮を清潔にしていてもフケが出やすくなっています。

皮脂の分泌量が少ないと、頭皮のアレルギーが出やすいため注意が必要です。
 

今日からできる頭皮のケア方法

頭皮ケアを怠る、正しい方法で行わないと脱毛に繋がる場合もあります。
シャンプーやマッサージの仕方だけで頭皮に与えるダメージを軽減できるほか、ツボを刺激して血行をよくすることができます。
 

シャンプーの方法

洗髪後6~24時間で、頭皮の皮脂は洗髪前の量に戻るといわれています。
低刺激のものを一日一回行いましょう。
一日のうちに何度も洗髪を行うと頭皮に刺激を与えすぎてしまい、かえって逆効果となります。

  1. シャンプー前に、髪全体をぬるま湯でホコリ等を洗い流します。
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  3. シャンプーを手にとって頭皮から髪全体になじませます。
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  5. マッサージしながら洗います。この時指の腹でマッサージするように心がけてください。指先の爪で頭皮を傷つけてしまわないように気をつけましょう。
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  7. シャンプー成分を洗い流します。洗い残しがあると炎症を引き起こす可能性もあるので、しっかり洗い流しましょう。
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  9. その後、リンスを髪全体になじませ、ぬるま湯ですすぎます。
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  11. ぬれた髪をタオルドライした後、ドライヤーで乾かしましょう。濡れたままだとカビが生える場合もあります。しっかり乾かしましょう。

 

マッサージ

マッサージをし頭皮の血行を刺激し、血行不良を改善することで発毛を促します。
頭皮を柔らかくすると、頭皮についた皮脂やホコリ、フケなどを落としやすくなります。

  1. 掌で小さい円を描くように、頭全体を押しながらもみほぐす。
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  3. 指の腹で頭皮を押さえつけるようにし、指先に力を入れて小さい円を描くように頭全体をもむ。頭皮自体を動かすようにやるのがポイント。
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  5. 指の腹や手のひらで数秒間頭皮全体をリズミカルに刺激し、圧迫する。
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  7. 頭の両サイドと襟足から頭項部に向かって、指先で頭皮を軽く叩くようにはじく。
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  9. 耳の上から後頭部の中央に向かって、指の腹で軽く叩き上げていく。
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  11. 両手の親指で、深呼服するようにゆっくりと、頭皮のツボを刺激する。
    最初は額中央から後頭部に向かって、次に両サイドを前から後ろに、最後に耳の上からあごに向かって、耳の周りを半周するように押していく。
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  13. 右手の親指を右のこめかみに当て、左手の親指を襟足の左側に当て、残りの指をこめかみあたりの生え際に置く。
    この状態で両手に同時に力を加えて、頭全体を上に引っ張り上げるようにし、ゆっくりと手を離す。
    左右の手の位置を入れ替えて、同じ動作をくり返す。

参考:アデランス
 

まとめ

身体はストレスなどの影響を非常に受けやすいものです。
十分な睡眠、食事を規則正しくとるなど、生活習慣も見直しをしてみましょう。

生活習慣を見直せば、身体全体に栄養が巡り、結果として頭皮も元気になってきます。
これを機に自分を見つめなおしてみましょう!
 

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BUILD編集部

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