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2020/04/16更新

ドリップ?エスプレッソ?コーヒーの基本と種類を紹介

趣味

コーヒーの種類が多いカフェやレストランに行ったとき、メニューを見てドキッとする人はいませんか?

普段、自宅や職場でコーヒーを飲むとき、その種類についてあまり考えないまま飲んでいる人もいるかもしれません。

今回は、コーヒーの基本の種類を紹介します!

 

コーヒーは大きく2種類に分けられる

コーヒーは大きく「ドリップコーヒー」と「エスプレッソコーヒー」の2種類に分類されます。
ドリップとは、「滴る」という意味を持ち、コーヒー粉にお湯を注ぎ、お湯の重さでコーヒーを抽出する方法です。
コーヒー粉の量や蒸らしによって味わいが大きく変わります。

一方エスプレッソは、専用マシンで圧力をかけて短時間で抽出する方法です。
豆に対して抽出できるコーヒーの量が少なく、旨みや香りがギュッと詰まった濃厚な一杯となります。

 

ドリップコーヒーの種類

ブレンドコーヒー

ブレンドコーヒーは、その名前の通り、複数の種類の豆をブレンドして淹れたもののことです。選んだ豆や割合によって個性が出ます。

複数の種類の豆を使うブレンドコーヒーに対して、一種類のみを使って淹れるコーヒーは「ストレートコーヒー」と呼ばれます。
 

アメリカンコーヒー

アメリカンコーヒーは、浅く焙煎した豆を使って淹れたコーヒーのことを言います。

よくアメリカンコーヒーは味が薄いと言われますが、浅く焙煎した豆は苦味が少なく酸味があるからです。
深く焙煎された豆を使用したコーヒーは、色味が濃く、苦味が強くなり、浅く焙煎した豆を使ったコーヒーは、色味が薄く、酸味が強くなります。
 

カフェオレ

ドリップコーヒーにミルクを入れたものがカフェオレです。
発祥はフランスで、コーヒーの苦味にミルクのまろやかさが加わり、大人だけでなく子供にも愛される一杯です。
 

エスプレッソコーヒーの種類

エスプレッソ

エスプレッソは前述した通り、専用のマシーンで高圧をかけて、抽出したコーヒーのことです。
一杯が30mlほどと少ないですが、濃厚な味わいが楽しめます。

ドリップコーヒーはお湯の圧でゆっくり淹れるのに対し、短時間で抽出することからイタリア語で「急行」を意味するエスプレッソと呼ばれるようになったと言われています。
 

カフェラテ

カフェラテは、カフェオレと同じくコーヒーにミルクを加えたものです。
2つの違いは、ドリップコーヒーにミルクを加えたものがカフェオレ、エスプレッソにミルクを加えたものがカフェラテとなります。

また、カフェオレに比べて使用するミルクの量が多いですが、濃厚な苦味のあるエスプレッソとミルクのバランスが取れた一杯です。
 

カプチーノ

カプチーノは、エスプレッソに温かいミルクと泡立てたミルクを加えたものです。

カフェラテに少し似ていますが、泡立てたミルクが加わる分、よりまろやかな口当たりとなります。
 

カフェマキアート

カフェマキアートは、エスプレッソに少量のミルクを加えたドリンクです。
1杯分のエスプレッソに泡立てたミルクを浮かべているものが多く、カフェラテに比べて、よりエスプレッソの味わいが楽しめます。
 

カフェモカ

カフェモカとは、エスプレッソにチョコレートシロップとミルクを混ぜたドリンクです。
エスプレッソの濃厚な苦味とチョコレートの甘さがマッチした、少し大人向けのデザートドリンクとして楽しめます。

 

お気に入りのメニューを見つけよう

作り方や見た目が似ていることから、少しややこしく感じるコーヒーの種類ですが、違いを知ればより一層楽しめること間違いなし!

気後れせずに新しいメニューにチャレンジして、お気に入りの一杯を見つけてみましょう。
 
 

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BUILD編集部

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