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2020/08/06更新

【良いものを知って男を上げる】世界三大コーヒー・珍コーヒーの話

趣味

 
毎日何気なく目にしていたり、聞いていたり、使っていたり、食べていたり、飲んでいたり…

そんなものの中には、高級品と呼ばれるものや、世界で代表と呼ばれるような有名なものがたくさん世の中にあります。

「良いもの」「有名なもの」を知って知識を広げ、いつもの生活に少しでも取り入れてみることで、自分の価値を上げてみませんか?

ここでは、男の価値を上げられるような「良いもの」を紹介していきます。
 

今回は「世界三大コーヒー」と「世界三大珍コーヒー」の話。

たくさんあるコーヒーの中でも、代表的で、高級、希少価値の高いコーヒーの種類を紹介します。

 

世界三大コーヒー

世界三大コーヒーは、特定の限定された地域で栽培される品質の高いコーヒーで、生産量が少なく貴重な豆のため、高級なコーヒーと言われています。


 

キリマンジャロ

東アフリカに位置するタンザニア北部のキリマンジャロ山の麓、標高1,500m〜2,500m付近のモシ市で栽培・収穫された果実から生産されるコーヒーです。

日本では、限定されたタンザニアの地域でなくとも、水洗式アラビアカ種コーヒー全般をキリマンジャロと呼んでいます。

限定地域で栽培されたキリマンジャロは、大粒でふっくらとしており、酸味が強く甘い香りのする、コクのある味わいです。
 

ブルーマウンテン

ジャマイカにあるブルーマウンテン山脈の、標高800m〜1,200mのブルーマウンテンエリアで生産されるコーヒーです。

ジャマイカ政府はそれ以外の地域で生産されたコーヒーに対して、ブルーマウンテンと呼ばないように定めています。

ブルーマウンテンコーヒーの中でも格付けがあり、品質が一番高いものを「ブルーマウンテンNo.1」次に「No.2」「No.3」と呼ばれています。

また、通常2つ一緒に実るコーヒーの実(コーヒーチェリー)が、1つしか実らない「ピーベリー」と呼ばれる、希少なブルーマウンテン豆もあります。

「黄金バランス」とも言われるほど、香り・味・コクのバランスがとれた上質な味わいのコーヒーです。
 

コナ

ハワイ島南西部のコナコーヒー・ベルトと呼ばれる地域で生産されているコーヒーです。

コナコーヒーの豆は大きさでランクがつけられ、全収穫の15%ほどしかない一番大きな豆は「エクストラファンシー」、次に「ファンシー」、「プライム」とつけられています。

ハワイ州では内容量の10%以上コナコーヒーが入っていれば「コナ・ブレンド」と呼べるため、他のコーヒーとブレンドされたコーヒーが多く、安価で買うことができます。

酸味が柔らかく、甘い香りですっきりとした味わいです。

 

世界三大珍コーヒー

世界三大珍コーヒーは、主に動物の糞から取れるコーヒーのことです。
滅多に取ることができなく、生産性が低いことから、希少価値が高く、高値で販売されています。
 

コピ・ルアク

インドネシアで栽培されているコーヒーチェリーを野生のジャコウネコが食べ、消化されずに出てきた豆の部分を、きれいに洗浄して乾燥させ、焙煎したものです。

消化によってカフェインが少なく、独特の香りと風味のあるコーヒです。

映画「最高の人生の見つけ方」でもキーアイテムとして使われるなど、今ではとても有名なコーヒーとなっています。

そのため、ジャコウネコを飼育してコピ・ルアクを製造したり、数%のコピ・ルアクに他の豆を混ぜて高値で販売したり、偽物も多く販売されています。
 

モンキーコーヒー

アフリカで栽培されているコーヒーチェリーをサルが食べて、排出された豆からできたコーヒーです。

インドや台湾ではサルがコーヒーチェリーを食べて吐き出したものが、モンキーコーヒーとして同じように高値で販売されています。
 

タヌキコーヒー

ベトナムで栽培されているコーヒーチェリーをタヌキが食べて、排出された豆からできたコーヒーです。

集荷前の完熟したコーヒーチェリーをタヌキに食べられてしまい、仕方なくタヌキの糞から取った豆でコーヒーを淹れたところ、今までにないおいしさに気がついたことから、作られるようになりました。

あまり市場に出回らないこともあり、偽物も多くあると言われています。

 

その他の高級コーヒー・珍コーヒー

ゲイシャ

中南米パナマで栽培される「ゲイシャ」と呼ばれる品種のコーヒーは、一般の栽培品種よりも収穫量が少なく、希少性が高い豆です。

ベスト・オブ・パナマというコーヒーの国際品評会をはじめとする、数々の品評会で何度も優勝しており、伝説のコーヒーと呼ばれるほどです。

また「スペシャルティコーヒー」と呼ばれる、上質なコーヒー(プレミアム)よりも上の、高品質なコーヒーとされ、世界で最も高いコーヒーの一つとも言われています。
 

ブラック・アイボリー

タイ北部の動物保護センターにいる、の糞から取ったコーヒー豆です。

象の食事と一緒に33キロのコーヒー豆を与えても、わずが1キロのコーヒーしかとれないため、その希少性から、コーヒー好きの富裕層から人気のあるコーヒーです。

香りが強く、苦味の少ない滑らかな口当たりと言われています。

 

知識を深めて男を上げる

コーヒーの種類はたくさんあるため、色々と飲み比べをしてみることで、さらなる発見があり、知識も深められます。

コーヒーの種類は以下でも紹介しています。

高級なコーヒーは1杯何千円とする高い値段なので、なかなか手が出せませんが、あまり出回っていないため、店先で見つけたら飲んでみる価値があるかもしれません!

また高級なコーヒーは、インターネット上でも売られていることがあるので、大切な人へのプレゼントにも喜ばれることでしょう。

高級なコーヒーを知って飲んでみることで知識を広げ、少しでも人生を豊にし、男をワンランク上げてみませんか?
 
 

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BUILD編集部

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