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2020/08/03更新

食事からはじめよう!コンビニで買える夏バテ対策に効果のある食べ物

健康

気温が高く、暑い日々が続く夏に弱ってきた人もいるかと思います。
平年よりも日に日に暑くなる夏の日差しは、対策をしていても辛いものです。
暑さに参ってしまい、夏バテになって食事を疎かにしてしまっていませんか?

そんな疎かにしてしまいがちな食事を気をつけることで、夏バテを予防できたり対策することができます。
今回は、夏バテに困っている人必見の、コンビニで買える夏バテに役立つ食べ物のご紹介です。

 

夏バテ対策に必要な栄養素

夏バテによって引き起こされる体調不良の原因は、主に自律神経系の乱れにあります。
本来、気温の変化に対して血管を凝縮させたり発汗させたりすることで身体は一定の体温を保とうとしています。

しかし急激な気温変化に身体が対応しきれず、自律神経の調節機能に影響が出てしまい、倦怠感や睡眠不足・胃腸の調子が悪くなったりという症状を引き起こすことになるのです。

夏は、暑さからそうめんなどの炭水化物にかたよった食事になりやすいです。
炭水化物を多く摂ると、たんぱく質が不足しやすくなります。
たんぱく質には筋肉疲労を和らげる効果があったり、持久力を高める効果があるので、たんぱく質を含む食事を摂るように心がけましょう。

また、汗をかくとミネラルやビタミンを失いやすくなります。
トマトやきゅうりなどの旬の野菜には身体を冷やす効果もあるので、旬の野菜や果物を積極的に取り入れましょう。
なかでもビタミンB1やB2、クエン酸などは麺類に含まれる炭水化物をエネルギーに変換する役割を持ちます。

 

コンビニで買える!夏バテ対策に効果のある食べ物

夏バテで動く気力がない…なんて時でも、すぐそばにあるコンビニは大変重宝します。
コンビニで買える夏バテに効く食べ物をピックアップしてみました。

レバニラ

レバーは、糖質をエネルギーに変換するのに必要なビタミンB1や免疫力を高めるビタミンA、さらには夏に不足しがちなたんぱく質を多く含んでいます。

またニラに含まれるアリシンには、疲労を回復させるビタミンB1の吸収を助ける効果があるので、レバーと共に食べれば疲労回復が期待できます。
夏バテでスタミナ不足の時にはもってこいの食材です。

豚しゃぶサラダ

胃腸が弱くなると肉などの主食になかなか手が伸びにくくなります。
豚肉にはたんぱく質が豊富に含まれているほか、ビタミンを一緒に摂ることができる豚しゃぶサラダは、夏バテ対策にうってつけの商品です。

夏は普段よりも発汗する関係で、体内の水分バランスが不安定になります。
水分量の多い野菜であるトマトやきゅうりなどを含んだサラダを選ぶようにしましょう。

サラダチキン

筋肉増強やダイエットの時でも重宝するサラダチキンは、夏バテ対策にも有効です。
鶏の胸肉には「イミダペプチド」という自律神経の乱れの回復を担う物質を豊富に含んでいるので、胸肉を使用しているサラダチキンは夏バテで自律神経が乱れている時には積極的に摂りたい食材です。

枝豆

夏のおつまみといえば枝豆!と想像する人も多いかと思いますが、枝豆には弱った胃腸の機能を高める効果が望めます。
豆全般はたんぱく質に加え、カルシウムや鉄などのビタミン・ミネラルが含まれた優れものでもあります。
解凍するだけだったり、レンジで加熱するだけで食べれるというのも利点のひとつ。
おつまみを選ぶ際には枝豆をチョイスしてみましょう。

カットフルーツ

柑橘類などのカットフルーツはさっぱりとした味で、夏バテで食欲がない時でも食べやすい食材です。

爽やかな味で清涼感を感じるほかにも、みかんやキウイなどクエン酸を多く含んでいるためおすすめです。
ほかにもバナナに含まれるカリウムには、自律神経の乱れを改善してくれる効果もあるので、食卓にプラス一品するだけで夏バテ予防になります。

納豆

納豆は、カリウム、銅、鉄、亜鉛、カルシウムなど自律神経を整える豊富なミネラルを含んでいます。
ほかにも良質なたんぱく質を多く含んでいるため、スタミナ強化にも申し分ない食材です。
ひきわり納豆だと消化の負担が少ないため、食欲がない時でも食べやすいです。

 

食事から夏バテ対策を試みよう

夏バテの原因は自律神経の乱れです。
自律神経を整え、生活リズムを一定にすることで夏バテのリスクは解消できます。

水分補給はもちろんのこと、食事にも気を遣って暑い夏を夏バテ知らずで乗り切りましょう!

 

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BUILD編集部

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