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2020/06/23更新

お気に入りの豆はどれ?コーヒー豆の種類と味わい

趣味

普段自分でコーヒーを淹れていないと、なかなか豆の種類を考えたり、選んだりすることってありませんよね。

しかしコーヒー豆は産地や焙煎などのあらゆる要因によって、見た目も味わいも大きく変わるため、こだわってみるととても楽しいものなんです。

今回はコーヒー豆の種類と味わいの違いを紹介します。

 

コーヒー豆の種類

キリマンジャロ

タンザニアにあるキリマンジャロ山の麓で栽培される豆は、昼と夜で寒暖差が激しい気候の影響で、水分をたっぷり含み丸々と大きな豆です。
酸味が強く甘い香りと深いコクが楽しめるコーヒー豆です。
 

ブルーマウンテン

最高品質と言われ、バランスのとれた味わいなのがブルーマウンテンです。
ジャマイカのブルーマウンテン山脈の中でも一部の地域で栽培されたものが、ブルーマウンテンのブランドを名乗ることができます。
 

ブラジル

コーヒーといえばブラジルを思い浮かべる人もいるように、コーヒー大国であるブラジル。
そんなブラジルで栽培されるコーヒーは、調和がとれていてスタンダードな味わいとされています。
 

コロンビア

コロンビアコーヒーは、芳醇な甘みとフルーティーさが特徴です。
クセが少なくマイルドな味わいなので、飲みやすくブレンドコーヒーのベースとしても使いやすい種類です。
 

マンデリン

インドネシアで栽培されるマンデリンは、深いコクと苦味が特徴です。
苦味が強いため、ミルクとの相性も抜群。カフェオレにしても良さが打ち消されることなく楽しめます。
 

グァテマラ

芳醇な香りと酸味が特徴であるグァテマラ。日本でも昔から親しまれている銘柄です。
同じグァテマラ産でも、地域ごとに個性が出ます。
 

モカ

イエメンとエチオピアを産地とするモカは、まろやかな酸味とコク、甘い香りで上品な味わいが特徴です。
チョコレートを加えたエスプレッソの「カフェモカ」とは別物なので注意しましょう。

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コナ

コナはハワイで栽培されるコーヒー豆です。
フルーツの甘い香りと酸味が強く感じられるのが特徴で、ブルーマウンテン、キリマンジャロと並んで世界三大コーヒーと言われています。

 

コーヒー豆の焙煎

私たちが使うコーヒー豆は、茶色や黒っぽい色をしていますが、最初からこのような色をしているわけではありません。
生豆をローストすることで深い色合いに仕上がるのです。

このように生豆を加熱し、煎ることを焙煎といい、焙煎する時間や温度によってもコーヒーの味わいは変わります。

焙煎は大きく、浅煎り・中煎り・深煎りに分けられ、深煎りになればなるほどコーヒーの色は濃く、苦味が強くなります。
逆に浅煎りであれば、コーヒーの色は薄く苦味より酸味が際立つ味わいになります。

 

お気に入りの豆を見つけよう

ひとえにコーヒーといっても産地や焙煎によって、その特徴は様々です。
まずは豆の種類を知ることで、コーヒーメニューの見方も変わるのではないでしょうか?

ぜひ豆や焙煎の違いを見ながらコーヒーを楽しんでみてくださいね。

 
 

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